週に2回通っている、難病の方といつも、
雑談をしながら、
施術しているのですが、
その方が、ふいに、
「雷や嵐のエネルギーを取り込んで、私に流してくださいよ。」
と言われました。
もちろん冗談ですが、
私は、
雷や嵐のエネルギーは取り込めなくとも、
自然や土地のエネルギーを
この身に受け止め、
それが、鍼や手を通して、
自然に患者様に流れて、
良くなれば、いいと思います。
疲労困憊、さまざまなストレスで、
何もできない時、
右手と左手を合わせてみれば、
あたたかみや、むずむずする感じなどを
感じます。
それは興味深くありませんか?
気持ちよくありませんか?
周りでなにが起きていても、
気持ちよさを感じていれば、
ほっとします。
なんか安心感があります。
胸やお腹に手を当てて
エネルギー充電してみましょう。
そもそも、人はどんな時でも、
呼吸しています。
呼吸は気持ちよくありませんか?
ためしに息を苦しくなるまで止めてみて、
がまんできずに吸った息は気持ちよくないですか?
トイレが見つからず大小便をがまんして、
トイレが見つかり、用をたしたとき、
気持ちいいですよね。
本来、体は気持ちいい。
もっと体に注目しましょう。
気が上がってのぼせたり、
人前であがってしまいやすい方には、
静功や自強養生功がおすすめです。
パニックになりやすい方にも効果があります。
実際、乗り物や人ごみに弱い方や
仕事や人間関係のストレスを感じている方に
効果が出ています。
これを行うと、気が沈んできます。
安定感も出てきます。
今、現在、子供さんまでもが、
マッサージや鍼灸治療を受けるようになりました。
治療で、様々な世代の方々のお体に触れて、
年配の方は比較的、安心感があるのですが、
若い方ほど、不安を感じます。
病気が増え,低年齢化しているのも、
お体にあらわれています。
そこで皆様に、病気や怪我の予防のために、
お体の癖を知っていただきたいのです。
手を上げる簡単なチェックで、
背中の左右のバランスがわかります。
右手が低ければ、
右側の背中が張っていたり、つまっていたりします。
右側には、最大の臓器、肝臓があります。
左側には、心臓や胃があります。
脈診、腹診、背中の触診も行います。
背中の状態(硬、軟、実、虚)に、
内臓の状態が反映されています。
足(骨盤)の左右のバランスも、
背中(内臓)の影響によります。
内臓の状態は、感情の状態にも深い関係があります。
肝=怒り、腎=恐れ、肺=悲しみ等。
東洋医学的に観察いたしますと、
きれやすい人は、肝が実している。
引きこもりの人は、腎が虚している。など、
内臓の働きが弱い、
またはバランスをくずしている。ととらえます。
それらを皆様自身に体感していただき、
わかりやすく説明いたします。
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