昨日の朝型美人塾堀内瑠美さん主催のワクチンセミナー。
スタートから刺激が強い。強い、強い。
ワクチンをこどもに接種させる時って、
ワクチンが身体に良いものかどうかなんて、考えましたか?
妊娠すれば当然のように母子手帳をもらい、
妊娠中は赤ペンで引かれただの今月は大丈夫だっただの一喜一憂し、
産後はこどもの成長記録として活用されてる方も多いと思います。
私もそう。
予防接種のページは、恐ろしいほどの薬の数です。
でも、正直。
それが、何で作られてる?なんて考えもしなかった。
ふ、と違和感を感じたのは、定期をほとんど打ってから。
同時接種をしても何も変化のない息子。
同時接種の危険性を説明できない医師に、
なんとなく、あれ?
と感じました。
そして、病名を聞いてもピンとこない自分に。
みんなが受けてるから、聞かなくなった病気なの?と色んなモヤモヤを抱えて、
ようやく調べよう、と決心。
今回のコジマリエ先生のセミナーを受けて、
ますます自分でも調べる気になりました。
ドラマの影響か、風疹のワクチンを大人が受けるのが増えているようですね。
でも、よーく確認してくださいね。
風疹、かかったこと、ありませんか?
風疹のワクチンって、何からできてるんでしょう?
ワクチンを打つことが悪いと言いません。
でもできれば、
妊娠中に、妊娠する前に、
ちょっと調べてみても良いかもしれません。
あなたの体は、あなたのこどものためだけにあるのではなく、
そのこどもが更にこどもを産んで、そのこどもが元気であるかどうかも、
あなたにかかっているところもあるんです。
ワクチンだけが毒なのかと聞かれたら、
それは違う、と返事をしますが、
もうちょっと知ってて良いはずのことなんだよな、と改めて思います。