ズボラさんの私が

最近はズボラさんらしくない生活をしている。


朝は

夫や娘達を送り出し、

そのあと部屋の掃除機と洗物・洗濯をしてから出勤。


朝から夕方まで働き、

Mを学童に、Kを預かり保育にむかえにいく。


帰ってから

Mの宿題を見ながら、

慌しく夕食の準備。

ぐずるKをなだめながら、

夕食を済ませ、お風呂に入れる。


我が家の就寝時間は20時半

バタバタしながらも、

なんとかこの時間に間に合わせる。


そして

寝る前には

MとKに一冊ずつ絵本を読む。


本当は、

この後、

まだまだやることはあるはずなのに、

最近は疲れるせいか、

コドモタチと一緒に眠りについてしまうこともしばしば。


PCにも

のんびり迎えない。

情けないけれど・・・

これが現実。


毎日

毎日

ワタシは生きている。


必死にがんばっている。


でも

毎日の日常に追われ、

自分の生きがいなどは

そこに存在しない。


子供の成長などを楽しむことも

もちろん

私の生きがいではある。


でも

私自身が

生きた証を

人生に求めることは

ゼイタクなんだろうか?


日常に追われることだけが

生きているということなのだろうか?


働く母の苦悩・・・・?

イヤ・・・ボヤキです。


毎日毎日

シゴトを覚えるために必死なワタシは・・・

キモチの余裕が無いのかもしれませんね。。。