古い友人が亡くなった。
私と同じように
母であった彼女

彼女は何を思いながら
天国へ旅立ったのだろう?
神様は
やさしく
強い彼女の
命のろうそくを
消してしまわれたのか…

切なく
虚しい
気持ちだけが
私の心に残った。

命のろうそくの長さは
誰にもわからない。

だからこそ
毎日を懸命に生きたい。

残された
お子さんの
幸せを祈りたい☆