寂しい壁にアートを飾る。

フォーカルポイントやアクセントポイントにアートを飾る。

簡単なようにみえて、意外に重要なアートフレームのディスプレーセンス。

今回はアートのチョイスや、額の飾り方のインスピレーション!



(ローレン・コンラッドもアートフレームラバー。新居自宅でもクールにデコしてます)


ファッションベースの場合。

 

サイズ感はバラバラなものをあえてチョイス。

モデルなどの人物はモノクロでまとめると

シーンが違っていても統一感が出るので

フレームカラーで変化をつけてもまとまりやすくなります。



 


壁がダークトーンのときは、シルバー、ゴールドなどのフレームを積極的に取りいれて

ゴージャス感を更にいれてあげるのも◎

 

 

左:ランダムにバランスよく配置するのも、 右:キッチリと整列させるのも

個性とセンス。そして、その飾り方も、ディスプレーデコの面白さの1つ。




同じサイズのもの、同じシーンやテーマのアートを飾る場合には

平然と規則的に並べるのがカッコいい。


フレームのカラーも同じものを選び、更に統一感をプラス。

カッコよくスタイリッシュにまとめてくれます。




アートフレームデコ攻略法は・・・


1. 飾りたいアートを決める

2. 飾る予定の場所にそのアートを飾ると
どれくらいのスペースが更にあるのかを検討

3. 更に飾れるアートを選考&選定



上記の繰り返しでバランスの良いアートディスプレー計画。

(イメージがつかない場合は下記のようなサンプルディスプレーを参考に)






お気に入りのアートを額にいれて、

「たかが額」として、ただ飾っている空間になっているのか

「されど額」としてクールな雰囲気を率先する空間のリーダーとなってくれているのか


All pics {via }


是非、このアートフレームデコ技、感覚を

プラスのインテリアのスキルとして身に付けてみて下さいねハート





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