日曜日は、娘のピアノの発表会でした。

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昨年12月から、よく頑張って練習してきました。
娘も母も、やっとこさ肩の荷がおりたような開放感にひたっております。



ピアノの先生は、なかなか情熱的で、
この音はこう、こちらはこう、
その音はこう、そちらはこう、と、
細かい指示がたくさんありました。



最初にいただいた楽譜のコピーでは、
指示が書ききれず、
二代目コピーをいただくほどでした。



フォルテでも、こちらは強め、そちらは弱め、とか。
クレッシェンドのつけ方とか。



確かに、なるほど~と頷ける指示ですが、
弾くこのコは、まだまだワビサビの1つも知らない年長さん。




いやぁ、娘にはなかなか辛い三か月だったでしょう。




本番前のリハでは、緊張からか泣き出す始末。
どうなることかと先生もわたしもヒヤヒヤしましたが、
本番は、さすが!
バッチリ決めてくれました。
普段あまり褒めない先生も、
素晴らしかった、と言ってくださり、
親が泣ける泣ける(笑)



演奏後はもちろん、
マオが一番上手だった、って褒めまくりました、ウフフ。






あ~~~、
もうインフルエンザになっても良いよ、
風邪ひいても良いよ、
ケガしても大丈夫よ~~~



お疲れ様、マオ、
お疲れ、ワタシ。