美しい隣人のあらすじ・感想 6話「地獄の快気祝い」 | 美しい隣人のあらすじ・ネタバレ・感想ブログ

美しい隣人のあらすじ・感想 6話「地獄の快気祝い」

【美しい隣人 第6話 「地獄の快気祝い」】



【感想・あらすじ・ネタバレ】:


ドラマ展開が、かなりヒートアップしています。

沙希(仲間由紀恵)の、気性の荒さが凄まじいです。



①【沙希(仲間由紀恵)が、雅彦(高知東生)をひっぱたく


物凄い迫力でした。


思いっきり、ひっぱたく・けるの暴行。

例え、あれが演技でもぞっとしますね。


でも、沙希が暴れたくなる気持ちが、

わからないでもないですが。



②【駿(青山和也)を溺愛する沙希】


自分の亡くなった子供を、重ねてしまう母心。
駿が可愛くて仕方ない様子ですね。

母親とどっちが好き?と問いかけ・・・


「う~ん・・・ママ!」と駿に答えられた時の、

沙希の表情が、何とも言えない・・・。


おもちゃを内緒で買ってあげるほど、

好きなんですよね。



③【浮気疑惑でぎこちなく、溝が深まる夫婦】


絵里子(檀れい)と慎二(渡部篤郎)。


とうとう浮気の証拠を見つけた絵里子。

複雑な想いが交錯しています。


そんな中、いよいよ開催されました・・・

地獄の快気祝いが!



④【美津子(草笛光子)の快気祝いが開かれ、修羅場を迎える】


慎二と「隣人」との初対面のシーン。


絵里子や美津子と親しくしている隣人が、
まさか自分の浮気相手だとは・・・。

激しく動揺し始める慎二。
かなり、面白くなってきました。



次回は、ついに驚愕の事実がバレます。