我らがTBBは町田のWESTBOXでLIVEしました。
メンバーも燃え尽きたようでこの頃は静かな日を送っております。
ほとんどがオリジナルナンバーで臨んだLIVE。
楽しくやれました。この場を借りてリーダーにお礼を述べたいと思います。
外国人を含む個性豊かな(豊かすぎるメンバー(^ ^;;)を
よくぞをここまで引っ張ってくださったかと思うと
リーダー足を向けて眠れません^ ^
そんな燃え尽きた環境の中ですが、
自身のレベルアップのために色々なプロジェクトに参加しています。
っていうか、ジモティーで対象のキーワードに連なるところで
HRにオファーしていったなりゆきというか
今時HRで集うメンバーは限られてしまうというか
湘南地域で参加したHRバンドがメンバーが定着することに苦戦していたため
期を待ちきれず、すでに出来上がったバンドに参加を表明。
しかし、その後たて続けに参加メンバーがあったため
湘南地域のバンドも復活を果たし
やむなく三足のわらじを履く羽目に!
そういうことで忙しくなりましたが、
まあリーダーも四足ぐらいはいてた時期もあると思いますので
こういうとかも っなんつって勝手に解釈してます。
そう行く経緯もありつつ、今日は我が地元平塚、平塚市千石河岸のフリースタジオで
湘南ハードロッククラブで
モトリークルーとヴァンヘイレンとオジーオズボーンとブライアンアダムスでRockしてきました。
でもって今度は12・6にカカリークルーという横浜のバンドに向かい入れていただいたので
張り切っていきます~
FMに出るって言ってるし、実力派バンドの雰囲気をただよわせているので緊張感があります。
ベースの人は地元平塚でなんと道路挟んだお向かいさんでした!
なんという偶然でしょう!!!!
いや~恐るべきはジモティー!地元すぎます!!
そんなこんなありましてヴォーカルのPAULはLIVE後も落ち着かない状況であります。
でも、今回のLIVEで気づいたことがあります。
BBTでは僕はヴォーカルである必要があまりないのかもしれない。
といのも個性重視のBBTと思うが故にスキルよりも個性が大事。
自身もスキルは自体大してあるとは思いませんが、
私のヴォーカルスタイルは(HR/HM)を目指しています。
活動を始めロックのジャンルにおいてスタイルごとのスキルが必要で
パンクスタイルというのは私のような線の細いヴォーカルラインでは
インパクトに欠けることがわかり、新鮮な驚きとショックを感じています。
というのもドラムのスペンサーがヴォーカルをとる
曲はまさにいわばBBTだと思ったからです。(パンクスタイルという意味で)
LIVEのMCもスペンサーがとり、かなり盛り上がりました。
パンクというのは笑いです、
盛り上がってなんぼの音楽です。
そりゃ~テクニックを度外ししてありきのジャンルですから
ファンに親しみやすさが必要です。そう思うと
今後のフロントを務めるには彼がいいな~と率直に思いました。
今後バンドとどう向き合うかを考えるPAULです。