29日(日)に行った東京都美術館
スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち展
4月22日(金)~7月3日(日)
の最終回です。
4 19世紀の開拓者たち
の後半は、印象派に入っていきます。
クロード・モネ「エプト川沿いのポプラ並木」
(パンフレットから)
ポール・ゴーガン「三人のタヒチ人」
(パンフレットから)
最後に「エピローグ」というコーナーが。
フレデリック・エドウィン・チャーチ「アメリカ側から見たナイアガラの滝」
(絵はがき)
大きくて迫力のある絵でした。
映像コーナーでは、面白い話を紹介していました。スコットランド国立美術館は、もともとは国からの予算もなく、寄付金で成り立っていたそうです。ある富豪は、5万ポンド(現在の価値で200万ポンド)を寄附しましたが、その条件が、面白いんです
ネットで調べたら、こちらに、その犬の絵が出ていました
こちらの方も、鑑賞記事を書かれています。
こちらは、出口の撮影📸用パネル。この時点で1時20分ですから、2時間くらい見ていたことになります。