アザラシ(ゴマちゃん、しろたん)大好き、大食いアラフィフのゴマちゃんパパです。
昨日、また横手市の秋田県立近代美術館に行きました。
このエントランスホールのマッチョな女性像も、9月17日に載せましたね。
「若冲と京の美術~京都細見コレクションの精華」
9月16日の敬老の日に行った時は前期でした。若冲の作品で言うと、展示替えは
前期:雪中雄鶏図と里芋図
が
後期:糸瓜群虫図と群鶏図
に変わる程度だし、ほかの作家でも、展示替えはそれほど多くないですが、やはり、後期も見たいですからね。
あ、後期も今日、終わりました
後期の目玉、糸瓜群虫図は、ポスターのこの部分ですね
でも、絵はがきとか売っていませんでした
帰りのバスは3時のはずだから、前期に見たのはサッとすませて、展示替えしたものを中心に、急いで見ました
6階に上がると、コレクション展(入場無料、撮影)「能代・山本の画家たち」がありました。
これも急いで見ました
能代・山本とは、秋田県北部の地名です。今は、能代市とその周辺の町(じゅんさいが有名な三種町とか)です。
こちらは、信太金昌(しだきんしょう)さんの作品。
裸の女がいるのかと思ったけど、頭に角がある?
鹿の精とかかも?
高原
では、また
(ガラケーから投稿)