寒いです。極寒です。
大阪でも最高気温５度とか、殺人的な寒さですね。
でも、ただ寒いだけじゃなくて雪がチラついてきたら私はちょっとテンションが上がります。雪が珍しい関西の生まれ育ちなもんでf^_^;
北海道とかの雪景色で一面銀世界！なんて風景に憧れるけど、住むのは辛いだろうなぁ……私のように、気温が下がるたびに体調を崩すような人間には(・_・;)
心身の調子は相変わらずです。眩暈が一番辛いのも……。
日曜日にはショッピングモールの中の写真屋さんへ次男の七五三の記念写真を撮りに行きましたが、人混みで倒れないように気力で歩いてました。
参考に持って行った長男のアルバムを見ながら、「あれから３年か～」「あの時はもっと元気だったはず…」なんて切なくなったり……。
３年前も不定愁訴に振り回されていたのは変わらずだけど、少なくとも長男の七五三を撮りに行った時は何の症状もなかったから……。
そして、昨日は半年に一回の頻度で会う友人と出かけて、穴場なフレンチレストランで美味しいランチを楽しめたんですが、やっぱり体調が気になってしまいました。
電車に乗っていても、地下街の階段を上り下りしていても、立ちくらみを起こさないように気を張ってたような感じ。
友人に会ってもここで倒れたら迷惑をかけてしまう……なんて変な緊張感を持っていたり。
でも、自分で鏡を見た感じではそんな死ぬほど顔色が悪いという訳じゃないし、げっそりやつれたとか異様に具合が悪そうとか、半年ぶりに会った友人から指摘されたわけでもないので、思っているほど悪くないのかなぁ？
それでも、何をやっていてもガ●恐怖は常につきまとってきます。
症状１つ１つを取り上げたら不定愁訴として片づけられそうだけど、全部合わせたら「やっぱりそうではないのか？」と疑わずにはいられない。
できるだけきちんと睡眠をとろうと早めに電気を消して寝るようにしているけれど、中途覚醒や早朝覚醒までしてしまうようになりました。
「片づけ祭り」と称して家の中の要らなくなったモノを処分したのと一緒に安定剤も手放してしまったけど、デパスだけでも置いといた方が良かったかも？なんて今さらながらに思っています。
でもでも、５年以上前に処方された薬なので文字通り気休めにしかならなさそう＾＾；
もうこの恐怖心、不安感、眩暈の症状からくる倦怠感が辛いので鍼灸院にまた相談メールを送ってしまいました。
例の「恐怖心を取り除く鍼」の依頼と、「これだけ身体に良いと思われる事を続けていても重病にかかる場合はあるのでしょうか？」という疑問を……。
まさについ先ほど、「大変ですね。」「しっかり治します」との返信がありました。
重病云々の疑問への応えはなかったけれど、この一言二言がすごく心強く思えたよ。
予約は明日なので早速……だったんだけど、明日から次男が午前保育で早く帰って来るんでした。キャンセルして日程変えないと((＞д＜))
変な話、「確実にガ●ではない」という保証があればすぐにでも病院の検査も受けられるような気がしています。
私の頭の中ではもう、「病院へ行く＝異常アリ→即入院！」という公式が出来上がっているので、その可能性がゼロなら……。
私だって今年の不調は今年のうちにスッキリさせたいですよ(-。－；)
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