ドラマーの皆さん!
ドラム上手に叩けたら「カッコいい!」ですよね~
ではここでクイズです(* ̄ー ̄)>
プロのバンドで、いちばん怒られる確率が高いのは、どのパートでしょうか??
正解は・・・
「ドラマー」です!!
ゴメンなさい・・・ガッカリしないでくださいね~
でも真剣に取り組むドラマーなら、そんな悩みも解消してしまいます!!
なぜか? それは・・・
僕自身が、駆け出し~現在に至るまで実にたくさんの「ダメだし」を頂き、それを
一つ一つ「解決してきたから」
なんですね~♪
もちろん、「ダメだし」というよりは「音楽的に高度な」サジェスチョンを、よりレベルの高いプレーヤーから頂く、そんな感じです。
なので、ダメだしをクリアすればするほど・・・
楽しくなってきます♪
折角の人生、一度きり。
人間って、精一杯取り組んだ方が、結局疲れないんです!
どんどん、みんなの意見を聞ける、そんなドラマーになってください♪
皆さんの音楽人生が、より豊かになりますように(* ̄ー ̄)>
*****
レッスンでは、次の様な「悩み」を解決するノウハウが満載です!
1.もたる(遅れている/テンポが落ちる)
2.はしる(テンポが速くなる)
3.音色がきたない、うるさい
4.ワンパターン
5.かたくるしい
1.もたる は、気合いが入りすぎたり、リキんだりしたらなり易いです。
感情を込めるのはものすごくいい事ですが、その際「タイム」を守れるように練習していきましょう。
また、
2.はしる(テンポが速くなる)時ってだいたい、焦っているときとか、「遅れないように!」って思いすぎる時です。
3.音色がきたない、うるさい
これは、リキんでいたらなり易いです。
4.ワンパターン
上手な人は、全く同じフレーズを、違う物に聴かせることが出来ます。
5.かたくるしい
最初は初々しくていいと思います。めちゃめちゃよりずっと将来有望。
また、こんな「メンタルな悩み」も、生徒さんのお話を聞いて、やる気が出るように、一緒に考えていきます。
6.プロになりたいのですが・・・
7.独学でドラムをすることに最近不安をかん じていまして・・・
8.ノウハウは欲しいけど、先生のカラーに染まるのはイヤです。
プロになるには、自分の演奏やスキルが「商品」になっていればいいのです。是非チャレンジしてみてください!
また、独学で学んでいくのは、大変な労力が要ります。
勘どころも、なかなか発見できず、恥ずかしい演奏になりがち。
やはり、いいプレーヤーかつ教えるのが上手な先生をみつけるのが最も近道でしょう。
そして、さいごの悩みは、実際に何人かの生徒さんの口から「直接」聞きました。でも今では、そうおっしゃっていた生徒さん全員・・・!
僕のカラーを、気に入ってくれてます♪
僕は「いい生徒さん」に、恵まれてるんですね。
・・・有り難いことです<(_ _)>
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