RX-8 LEDラインイルミ DIY
RX-8のセンターコンソールにラインイルミを取り付けました。
半透明のチューブの左右にLEDの光を通すことで、チューブがうっすらと光ります。
50センチを超える場合は両端から光を入れる必要があるため、左右3つずつの合計6つのLEDを使用しました。
前回取り付けたアースポイントはマジックテープで助手席億に張り付けます。
マジックテープなので配線をする時は取り外しが可能です。
ナビの配線が上に通っているため、配線は後で共付けして隠します。
運転席側にまわすコードを2対取り付け、それぞれを配線チューブをくぐらせます。
この棒を運転席側から伸ばし、先にコードをひっかけてっ引っ張ります、
画像だと見えにくいですが、黒いチューブが付いており、これを右側に移動することで、はさんだものをロックします。
棒が少し短いため、この作業が一番大変でした。
運転席側、助手席側のそれぞれに3つのLEDが付くため、一つは分岐、
もう一つはコネクタでLEDに直接つなぎます。
両面テープだと貼り直しが利かないため、ラインイルミの土台もマジックテープを切って貼り付けます。
ラインイルミは一つのLEDで50センチほどしか光が届かないため、後ろにも取り付けます、
このままだと後部座席にまわした配線が見えてしまうので、配線を隠します、
端にマジックテープが付いていて、中に配線を通します、
無駄な努力ですが、並行に貼り付け、模様っぽく見えるようにしました。
カーペットの中を通すことも考えましたが、カーペット経由でも踏んだ時の圧力がかかる事を避けています、
綺麗に光っています。
実際は画像より光は弱いです。
チューブの中を光が通るタイプのため、光のばらつきが無く、きれいに光ります。