Ovall / Take U To Somewhere | Which DJ do you like ?

Ovall / Take U To Somewhere



Ovall / Don’t Care Who Knows That



Ovall -

'08年 1stアルバム「The ABSTRACT TRUTH」で注目を浴びた
トラックメーカー/ベーシストShingo Suzukiによるバンドプロジェクト。
共に同行するのは、トラックメーカーとしても話題のドラマーmabanua、
ジャズギタリストとしても活動する関口慎悟という3人のプレイヤーを中心に活動。

それぞれのソロアルバムではジュラシック5(AKIL THE MC)、ホーカス・ポーカス、Blu、
アレステッド・デヴェロップメント(Eshe)、モカ ・オンリーなどと共演、
世界中のヒットチャートに顔を出し話題をさらう。


'09年 Ovallで朝霧JAM2009に出演し。
オーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がりOvallへの注目が高まる。

'10年3月 origami PRODUCTIONSより1stアルバム「DON'T CARE WHO KNOWS THAT」をリリース。
参加者はフランスのヒップホップ・グループ Hocus Pocus、
グラミーノミネートの経験のあるUSシンガー Wayna、
Talib Kweli、Foreign Exchange、Kev BrownとのコラボでもアルバムをリリースしているUSのラッパー Kenn Starr、
09年にメジャーデビュした話題の日本人シンガー Hanah、
菊地成孔ダブセクステット他、様々なシーンで活躍するトランペッター 類家心平が参加。
アルバムはイギリス、フランスでもリリースを決定している。
アルバムの完成度からもメジャーシーンでも活躍しているChara、椎名純平、TWIGYなどからも熱いコメントが寄せられるほど、
本年早々に注目株となっている。


Shingo Suzuki:ベーシスト、キーボーディスト、トラックメーカー
トラックメイキングは世界各国で話題になりMoka Only, Blu, Hocus Pocus (20syl and DJ GREEM)など

共鳴し参加した1stアルバム「The ABSTRACT TRUTH」は
日本、フランス、ポルトガルなどでTOP10入りし世界中で大ヒット。
MySpace NEWS/ Yahoo! NEWSでも「2008年最も驚きの新人アーティスト」として取り上げられる。Keyco、Hanahなどへの楽曲提供、プロデューサー、リミキサーとしても活躍。


mabanua:ドラマー/ビートメーカー/シンガー
全ての楽器を自ら演奏しサンプリングし再構築、
HIP-HOPのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りで
ジュラシック5AKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントEshe、Kev Brownらとコラボした
1stアルバム[done already]はヨーロッパ全域のiTunes HIP-HOPトップページで
PICK UP、フランス、アメリカでのCD発売など各国で話題。


関口慎悟:ギター
14歳でギターを弾き始め、20歳から作曲をするようになる。
'06年 風景・映像の浮かぶ音楽をコンセプトにシネマティックジャズプロジェクト "vusik"(ヴュージック)を始める。
'08年 『vusik』を自己レーベルbright-musicよりリリース。
'09年 『Cinematic scenery is here』をTOY'S FACTORY MUSIC おもちゃ工房よりリリース。

※Ovall Myspace参考
※origami PRODUCTIONS参考
※HMV参考


「Club Borderless」の同士、origami PRODUCTIONSファンであるAraneae氏flowers conductor氏の間で
盛り上がっているOvallの1stアルバムをご紹介。
「Take U To Somewhere」はAraneae氏で知り、即しっくり来ました。
ここは抑えておかないとということでアルバムを購入すると、
驚いたのが「Still On The Road」のREMIXを"a.z"が担当していたこと。
女性ながらMPC2000XL-MPC1000を叩いてトラックメークする彼女も、
ここ数年で急成長している注目株です。



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