「栄光のジェイン」第3話 見た~^^
今回は シリアスな場面が多かったなーー
手紙の名前をみて 「これが私のお父さん?」と シスターに聞く ジェイン
シスターは 「多分 そうでしょうね」 と 答える・・・
憶測で モノを言ってはいけないよね~~
で・・・ジェインは 手紙の住所を頼りに アボジ(父)の 居場所を探すのよ~
で・・・なんだかんだ あって~
警察署で ジェインの名前を知って・・・
ヨングァンのアボジは ジェインに 「こんなに 綺麗に育ってくれてありがとう」
ジェインは 「突然 訪ねてきて 皆さんを混乱させてしまいましたね・・・分かります・・・」
でも ヨングァンのオンマ(母)は 突然現われた 隠し子(?)を 理解できるわけないもんね~
ヨングァンのハルモ二(祖母)が ジェインに「ご飯を食べて行きなさい」と 優しくしても
オンマは「帰れ!」と 冷たく接するばかり・・・そりゃ そーだよね
ヨングァンといえば 自分の命を輸血で助けてくれたジェインに
「何か お礼がしたい」と 伝えたら ジェインは
「キム・ヨングァン選手が もう一度ホームランを打つところが見たい!」 と 言ったのよ^^
だけど ヨングァンは今は2軍の選手・・・・
でも そんなことは承知のジェイン 「だって ファンだもの^^」
謹慎中のジェインに会えないまま 退院していくヨングァン・・・
ジェインに 手紙を書いたのよ
「ありがとう・・・と言いたかった・・・・僕にも 待っててくれるファンがいたということが 力になった・・・
でも ユン・ジェイン・・・また会いたい・・・・ユン・ジェイン・・・」
そして ヨングァンの家で 再会する事になった 2人・・・
「でも こんな風に 再び会うとは 思わなかった」
ジェインの 「アボジ・・・」の言葉を聞いて 驚くヨングァン
「アボジ? あんたが 誰をアボジって? それで ジェインが 妹って?!」
そりゃ~驚くよね~
ヨングァンが アボジに 「ホントにアボジの娘なの? 男として 父として 卑怯だ!」 とか・・・
アボジは ヨングァンに ジェインが命の恩人であることを 知らされたみたいだね~
で・・・雨の中 泣いてるジェインを ヨングァンが迎えにいって・・・・
「ゴメン・・・アボジに代わって謝るよ・・・ゴメン ユン・ジェイン・・・」
そして 再び 家にジェインを連れて行って
「今日 一日 泊めてあげて」 と オンマに言うけど オンマはジェインを酷く罵って・・・
命の恩人なんて ウソに決まってる!とか・・・
そしたらジェイン 「事実だったら どうしますか!? 私に謝ってくださいますか!」
で・・・オンマの平手打ち~
ヨングァンは 「出て行こう!」と ジェインの手をとって 家を出て行った~~
・・・・って 感じの内容でした
と 勝手な思い込みをしてますが~~ 全然 違ってたりしてね~
あ~ ヨングァンのアボジが インウのアボジに 「あの子が 生きていました」
・・・って 電話してたね~
明日の 4話は どうなるのか・・・
なんか 登場人物が増えそうだなーー