素敵な「ビーズ☆プリンセス」の誕生をお手伝い・・・
ビーズ講師のそらです。
澄んだ秋の空の夕暮れは神秘的です。
魔法の国の壁紙だったら、こんなふうな色合いがあっても不思議ではないかな。
まだ学生の頃、お土産にもらったアレ・・・何ていうのだろう。
透明の筒に綺麗な２色位の液体が入っていて、
それを振るとだんだん色が混ざっていくの。
最後には１色になっちゃうのだけど、
混ざってる途中の色合いがいつも違って何回やっても飽きなかった。
そのお土産を懐かしいと思う記憶と、秋の空のイメージが重なります。
そんな空を見ながら先ほど帰宅した、私もそらです
今日は娘のお世話になっている小学校で、
放課後子ども教室の手芸を担当してきました。
１～６年生までの１５人の児童。
１年生って小さい
１時間程度なので、２学期は連続２回教室としてみました。
だから、今日のお友達ともまた来週会えるんです
お名前もどんどん覚えますよ～。
みんなに好きなビーズを持ってきてもらっての「ビーズ遊び」。
みんなケースに入れて色とりどりのビーズを用意してきてくれました。
ご協力くださったお母さま方、どうもありがとうございました。
小学校での講習ですので、詳しい画像をアップするのは控えたいと思います。
家庭科室での制作は、膝が机の下に入らない状態なので子どもたちは大変だったと思います。
開始直後から、立ち上がっている子がほとんどでした。
みんな真剣。
質問も上手にしてくれます。
上手というのは
「数は１個ですか・・・？」とか、
「これは合ってますか・・・？」とか、
「ここまでやったらどうしますか・・・？」とか。
具体的に聞いてくれるので、とても指導しやすいのです。
指輪という小さな作品で、作業工程を覚えてもらうことにしたのですが、
「８の字編み」を繰り返すタイミングの時に、
「どれくらい長く編んだらいいですか・・・？」と質問を受けました。
「みんなの好きな指に、ぐるっと１周するくらいです。」
と答えましたら、みんな目を輝かせて指周りに途中の編み地を当てていました。
「あと２回位編まないと指が入らないかもよ。」と数人に指導しましたが、嫌な顔は全くなしで、すぐにまた始めてくれます。
こちらは、そのサイズを採っている時のあるお子さんの手です。
画像ではメインビーズはちょっと横にずれてしまって見えますが、
希望した指にピッタリです
実際には、この時点では少し緩めに見ておくようにしています。
この後テグスの後始末がありますので、もっと締まってきます。
カラーのテグス１０Ｍ巻きを渡してあります。
水色・緑色・ピンク
好きな色を選んでもらいました。
とても嬉しそうでした。
お家でも使って色々作ってほしいと伝えました。
みんな、また来週ね
私もとても楽しかったです。
毎回この教室の時は、マイメロのエプロン付けてご機嫌な私。
そして必ず養護の先生が、
「いや～ん、エプロン可愛い！」と声をかけてくれます。
そんな養護の先生のキャラクターエプロンコレクションも半端ではありません。
今日はキテイちゃんバージョンで、
ポケット部分は大きなカップケーキになっていました。
ふふ、小学校って楽しい
ビーズ講師のそらです。
澄んだ秋の空の夕暮れは神秘的です。
魔法の国の壁紙だったら、こんなふうな色合いがあっても不思議ではないかな。
まだ学生の頃、お土産にもらったアレ・・・何ていうのだろう。
透明の筒に綺麗な２色位の液体が入っていて、
それを振るとだんだん色が混ざっていくの。
最後には１色になっちゃうのだけど、
混ざってる途中の色合いがいつも違って何回やっても飽きなかった。
そのお土産を懐かしいと思う記憶と、秋の空のイメージが重なります。
そんな空を見ながら先ほど帰宅した、私もそらです
今日は娘のお世話になっている小学校で、
放課後子ども教室の手芸を担当してきました。
１～６年生までの１５人の児童。
１年生って小さい
１時間程度なので、２学期は連続２回教室としてみました。
だから、今日のお友達ともまた来週会えるんです
お名前もどんどん覚えますよ～。
みんなに好きなビーズを持ってきてもらっての「ビーズ遊び」。
みんなケースに入れて色とりどりのビーズを用意してきてくれました。
ご協力くださったお母さま方、どうもありがとうございました。
小学校での講習ですので、詳しい画像をアップするのは控えたいと思います。
家庭科室での制作は、膝が机の下に入らない状態なので子どもたちは大変だったと思います。
開始直後から、立ち上がっている子がほとんどでした。
みんな真剣。
質問も上手にしてくれます。
上手というのは
「数は１個ですか・・・？」とか、
「これは合ってますか・・・？」とか、
「ここまでやったらどうしますか・・・？」とか。
具体的に聞いてくれるので、とても指導しやすいのです。
指輪という小さな作品で、作業工程を覚えてもらうことにしたのですが、
「８の字編み」を繰り返すタイミングの時に、
「どれくらい長く編んだらいいですか・・・？」と質問を受けました。
「みんなの好きな指に、ぐるっと１周するくらいです。」
と答えましたら、みんな目を輝かせて指周りに途中の編み地を当てていました。
「あと２回位編まないと指が入らないかもよ。」と数人に指導しましたが、嫌な顔は全くなしで、すぐにまた始めてくれます。
こちらは、そのサイズを採っている時のあるお子さんの手です。
画像ではメインビーズはちょっと横にずれてしまって見えますが、
希望した指にピッタリです
実際には、この時点では少し緩めに見ておくようにしています。
この後テグスの後始末がありますので、もっと締まってきます。
カラーのテグス１０Ｍ巻きを渡してあります。
水色・緑色・ピンク
好きな色を選んでもらいました。
とても嬉しそうでした。
お家でも使って色々作ってほしいと伝えました。
みんな、また来週ね
私もとても楽しかったです。
毎回この教室の時は、マイメロのエプロン付けてご機嫌な私。
そして必ず養護の先生が、
「いや～ん、エプロン可愛い！」と声をかけてくれます。
そんな養護の先生のキャラクターエプロンコレクションも半端ではありません。
今日はキテイちゃんバージョンで、
ポケット部分は大きなカップケーキになっていました。
ふふ、小学校って楽しい
■11/8（木）笠原公民館講座のご案内 →★
■11/15・22（木）全２回箕田公民館講座のご案内 →★
■12/6・13（木）全２回田間宮生涯学習センター講座のご案内 →★
■「パンジーのとんぼ玉」をメインにした作品作り、あと１名さま募集中 →★
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ご訪問ありがとうございました。
鴻巣市のビーズ教室 「アトリエ ＳＯＲＡ」 主宰 そら 