ご来訪ありがとうございます!
川越、ふじみ野、富士見市地区の行政書士
ならびに社会保険労務士です。

この前、顔にそってピースした写真について書かれた
ブログ記事を読みました。

この本の表紙みたいな写真のことでしょう。

なぜ、こんなことをするのか?ですが、
これ、目にそって、チョキをするわけですが、こう
すると、実物より目が大きく写る写真テクなのだと、
「めちゃモテ委員長」でやっていました。

涼宮ハルヒの陰謀 (角川スニーカー文庫)/谷川 流

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やっぱり、こういう女性は、萌え要素多いですか?
教えてください。


さて、以前にも紹介しました『性格、暗くないと仕事じゃない』
じゃなかった『憂鬱でなければ仕事じゃない』という書籍
ですが、売れているようですね。

憂鬱でなければ、仕事じゃない/見城 徹

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ハッピーとか、キラキラとか、キャピキャピとか、
明るく、楽しいこともいいですが、押入れに入って
膝を抱えて、暗くなっていてもいいじゃないですか。

ポジティブシンキングしろ!って、そうしないと
ダメ人間になるぞ!誰も寄り付かないぞ!って、
よくブログ記事にも書かれていますよね。


海底深くにいるような人には、傷口に塩を塗りこんで
いるような話ですけど。

見城社長は、「小さなことでくよくよしなければ
相手の心は掴めない」と、断言しているそうです。

藤田社長も、細かいことを気にするらしいですし
(ご自分から、告白)。


ふたりに共通するのは、義理と人情だそうで。
義理を欠いた人間には、次回、お手伝いしなかったと
藤田社長は、言っています。


この若さでも、義理と人情ですよ。

私も藤田社長のお話を聞きに行ったこと、ありますけど、
きっとそうだろなーって、思いましたよ。


若いから、義理に欠けるとか、そう言い切れないです。
おそらく、自分が独立したての頃、世話になった人
には、一生義理立てしそうなタイプの方に思えました。


お話の仕方も、熱血で、つば飛ばすタイプではなく、
淡々とお話する方でした。でも、芯が強い方なのでは
ないかな、と。

話し方と違い、意外と、暴走タイプだったりして。

私は、こういう話の仕方をする人、好きですよ。
淡々と話をされるのに、なんだか納得させられて
しまうような。

それに、暑苦しく、唾飛ばす人って、つばが気に
なりますから(笑)。飛ばすなーって。


情熱というものは、うちに秘めておいて、クールに見せる
のが、いいんです。

それは、ええかっこしいですかね。

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