あなたの力で特典化! 中間 (〃'∇'〃)ゝエヘヘ | ブルーレイディスクの小部屋

あなたの力で特典化! 中間 (〃'∇'〃)ゝエヘヘ

さて、大変盛り上がっています、


ゼーガペイン BD-BOX  受注受付中



予定数(2000本入金)達成の際に特典として付く、オーディオコメンタリーをみんなの力で決めてしまう企画。


あなたの力で特典化PJ




投票は22日までとなっています。


また、 先日発表 させていただきました、投票してくれた方から3名に、ゼーガペインの主要関係者のサイン色紙もプレゼント!



ということで、ぜひ積極的にご参加くださいね。



さて、本日は中間発表をさせていただきたいと思います。


13日23:59現在。


投票数  1383票

コメント数 677票



★第1位

16話 「復活の戦場」  287票 (134コメント)


コメントを紹介させていただきます。

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まず16話は言うまでもない!サーバリセット回を選ばずしてどうする…と思いきや、実はこの前後は非常に難しいと思います。

ゼーガペインはあの幻体データという仕掛けによる主軸だけでなく、

もう一つの軸である舞浜での学園生活もとても良く描かれていて、

単純に学園モノとしても成立するほどの出来であったと思っています

(そしてだからこそ学園生活が…であったという事実が一層際立ち、またその逆もしかり、相乗的に魅力が高まる素晴らしさ)


そんな学園生活が水泳部の復活という形で上昇していくまでの前後数話はどれも良すぎて選べない

15話のカワグチとのやりとりも是非コメンタリが欲しい

リセット後の17話だってコメンタリが欲しい

全部欲しい


しかしそこから1話だけ選ぶとなれば悩み悩んでやっぱり16話になります

ちょっと今悩んだ勢いで文章がまとまらないですがとにかく悩んで悩んで絶対に欲しい16話に一票!


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あの、鳥肌が立つようなBGMにのってアンチゼーガと丁々発止に渡り合うシーンは、まさにロボアニメとしての面目躍如。その他にも、リセット、カミナギ、新兵器と見所満載!次々に突きつけられる残酷な現実に懸命に抗おうとするキョウの姿は、ただただせつなく、カッコよく、そしてやっぱりせつない。本作の魅力がこれでもかと詰め込まれたベストエピソードだったと思います。


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本当は13話と16話の両方がいいんだけど(ぁ)16話に1票。


この話ほどゼーガを表してるのもないと思う。

熱いんだけど切ない、希望はあるんだけど辛い。


まさに、消されるなこの想い 忘れるな我が痛み…。


なのでぜひ声優さんや制作スタッフさんのコメンタリー付きでこの話を見てみたいです。

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ナンバーワンのコメント数もさることながら、熱いコメントも最も多い大本命の回でしょうか。




★第2位

13話 「新たなるウィザード」  208票 (108コメント)


2位争いは大接戦

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ゼーガペインには全話思い入れがありますが、やはりここは13話で。


1話からキョウちゃんとカミナギの関係を見守っていた身としてたまらない展開であったと同時に、どん底に叩きつけられた回・・・それが13話です。

この2点だけでも十分に推薦する理由になりますが、カミナギがオケアノスに現れたことで、それまで見られなかったクルーの一面を見ることが出来た回でもあるので、やっぱり特別です。


1週間はこんなに長いものなのか、と思い知らされた4年前がきのうのようです。

この回についてキャストのみなさんがどのように感じていたのかも知りたいので、ぜひよろしくお願いします!


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この回見たあと一週間仕事が手につかなかった。マジで。


正直落ち込んで終わるエピソードだったけれど、あのときの気持ちは何物にも変えがたい。


忘れるな、我が痛み。


あとこの回冒頭のリョーコがお弁当作ってるシーンで時計見て「うげぇ」となる花澤さんのナチュラルな演技は神憑りの領域。


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ゼーガペインに興味を持ったのはblu-rayマイスターでの「あなたの力でBD化プロジェクト」で話題になったからですが、それまではまったく知らなかった番組だったので、予備知識もなく、新鮮な気持ちで見ることができました。そのため、#13でカミナギが喪われてしまったときはとてもショックを受けてしまいました。ゼーガペインの物語の中では、いつでも何かの「痛み」が伴っていたと思いますが、この回におけるカミナギの唐突な喪失は、ゼーガペインという物語を最後まで追いかけようという思いを私に植え付けたと思います。そのくらい衝撃的な回でした。


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★第3位

11話 「残るまぼろし」  206票 (100コメント)


激しい2位争い。 浮気する人が出てくるとあっという間に逆転かもしれませんね。。


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演出、脚本、すべてにおいてすばらしいと褒め称えざるを得ないこの回。残るまぼろし、その言葉がそれを物語っている気がする。


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とても印象に残る話数です。

アークの気持ち、クリスの気持ち、そしてキョウたちの気持ちを考えると、観る度に涙がでてきます。

ぜひ、この話数で声優さんたちのコメントが聴きたいです。

よろしくお願いします!


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ゼーガペインという作品の中で一番僕が好きなのがこの第11話で、何度見返しても泣いてしまいます。

僕はゼーガペインという作品の最大の魅力は、登場人物が皆が今を“精一杯生きている”ことであると思っています。

そして同時に、この11話は、その魅力が全話の中でもトップクラスに活きた話だとも思っています。

アークを想うが故にともに死のうとするクリスと、クリスを想うが故にそれを止めるアーク

正直この構図自体はそこまで珍しいものではないとおもうのですが、それがここまでストレートに見ている人間の胸に届くのは皆が“精一杯生きている”からだと思います。

だからクリスとアークの嘘も偽りも飾り気も無い愛と悲しみが視ている僕にもストレートに伝わって来るんだと思います。

たとえどんなウェットダメージに蝕まれ様々なことを忘れようとも、クリスへの愛は最期まで忘れなかったアークの姿は本当に涙無しには見られません。

キョウちゃんも精一杯に愛し合っていた二人を見たからこそ、少し自分に素直になれたんじゃないかなと思います。

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★第4位

20話 「イェル、シズノ」  173票 (80コメント)


Disc4のTOPですが、まだまだゆるぎないほどの数字ではないかもしれませんね。。


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お話としては「ラストサパー」の方がインパクトが強いんですが、キョウとシズノの馴れ初めシーン(笑)が見れるのでこちらを推します!

カミナギとの初々しい関係と、過去のシズノとのウェットな大人の関係が対照的で面白かったです。


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今、謎の少女シズノの秘密が明かされる!その正体とは・・・!


今まで謎に包まれていたシズノの秘密が明かされて、物語も一気に加速していきます。ある意味物語の最後のターニングポイントであると思います。

ぜひ、シズノ役の川澄綾子さんやスタッフの方の話を聞いてみたいです!


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ゼーガペインはダブルヒロイン作品ですが…シズノ先輩の旗色が悪いのは確か。

ディスク4のウチで「イェル、シズノ」は貴重な「先輩」回といえるでしょう。先輩の味方としてはココに投票しないわけにはいきません!


物語も「月面基地」「先輩の謎」「戦う意味」とガシガシと核心に向かっていく回ですし、また浅沼さん演じる「Ver1:ソゴル・キョウ」も見所。


クライマックスへの助走期間的な第17~21話ですが、その中からひとつ選ぶなら「イェル・シズノ」で!


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★第5位

10話 「また、夏が来る」  144票 (78コメント)


11話を追う形でまだまだ上を狙える位置ですね。。


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#6、#13はもちろん衝撃的だったのですが、本放送の際にこの2話とは違う意味で印象的だったのがこの話です。

「世界の終わりの一日」、セレブラムとして覚醒しようとしているカミナギ、夏祭のおだやかな雰囲気、そしていつもと違うED。

この話は戦闘はないですが、戦闘がないからこそのおだやかさがありました。

こういうおだやかな話がすばらしいのもゼーガのいいところだなと思います。


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第10話のROCKY CHACKさんが歌う別バージョンのED「and you」が流れますが

浴衣姿のキャラクター達と少し切ない曲が夏がテーマのゼーガペインにぴったりです。


浅沼さん、花澤さんで是非ともコメンタリーお願いしたいですね。


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放送当時の自分の感想を読み返していると,正直目移りしてしょうがないのですが,「オーディオコメンタリーを聴きたい」 という観点からであれば,まずは,物語が次の段階へ進みつつあることを日常シーンなどで描いたこの回に投票したいと思います.あの世界が虚構であるとわかった後なので,画面の中の描写とは裏腹なある意味寂寥感というか無常な感じについて,作品に携わられた方々のお話が聴きたいです.


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★第6位

18話 「偽りの傷、痛みは枯れて」  101票 (48コメント)


こちらもDisc4の2位を走る回。 まだまだ逆転可能!


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ゼーガには印象的なセリフが多くありますが、18話の「俺達が偽者だと?~人間になるんだ!」は、叫んでいるキョウの気持ちが痛いほど伝わって辛くなったこと、そして絶対にハッピーエンドを迎えて欲しい!と強く思ったことをよく覚えています。

ぜひ、DISK4ではこの話数にコメンタリーを付けて欲しいです!


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18話は花畑でのキョウの「嘘だ!そんなのは嘘っぱちだ!信じねえ!絶対に認めねえ!俺達が偽者だと?俺達が幻だと?肉体がないからか?花に触れねえからか?ありえねえ!そんなこと、絶対にありえねえ!お前らなんかが本物であってたまるか!」というセリフが強く印象に残っています。キョウ約の浅沼さんがどんな気持ちで演じていたか聞いてみたいです。


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ミナトの「私たちは誰かが見ている夢なのかも知れませんね」というセリフが非常にものがなしいですね。主題歌の歌詞に「きっと誰かの記憶の中、泳いでいるだけでも……」という部分があり、うまくセリフに取り込んでいます。OPやEDとのリンクがうまくいったゼーガペインならでは……ってこういうのをコメンタリーで話すんですよねw 私が書いてどうするんだとw

この手のいいポイントが多い回なので是非コメンタリーお願いしますw


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本日は、ここまでの盛り上がっている上位6回をピックアップさせていただきました~



個人的には、もっとも印象深いのが13話

むかーしのブログを読み起こすと、、


この回のおかげで会社寝坊するところだったなぁ ( -_-)遠い目



残り1週間で、特典が決まる!!

ふるってご参加お願いします~




ABI