またまた、1年ぶりの記事になりますあせる

毎日暑いですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今朝は、日本体操男子金メダルの瞬間を見ながら一日をスタートさせることができ、うれしい限りです。
体操の白井選手、水泳の萩野選手など、幼いころのエピソードも盛んに放映されていますが、やはり2~3歳から才能の片鱗は見えていて、8~9歳になるとぶっちぎっていますね。
すばらしい。

今までなら、この選手すごい!という感想で終わりでしたが、今は、その保護者の方々のお気持ちを考えてしまいます。
これほどの才能あふれる子どもを育てていくには、かなりのエネルギーがいっただろうな、と。

才能、環境、恩師、ライバル、すべてのものが、この選手たちを作ってきたのでしょうね。


わたしも常々、息子にできるだけよい環境を与えたいとは思うのですが、一筋縄ではいかない息子、どんな環境がよい環境なのか…それすらもよくわかりません。

ブログを書いていない日々も、悩みは尽きません…。

でもとにかく、行動しないとなにもおこりませんよね。

少しずつでも、動いていこうと思います。