きのこの炊き込みご飯(乳腺炎の話) | おうちで韓国料理とキムチ★韓デリ★

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韓国料理・キムチを中心としたレシピと、オバサンのよもやま話。。
韓国料理は、唐辛子の粉&コチュジャンがあれば、簡単にできる料理ばかり!!!
キムチは化学調味料も砂糖も不使用~☆

3人目を産んだ後、しばらくして、


妙に「みたらし団子」が食べたくなって、


一気に3本食べてしまったことがある


もち米は、母乳がたくさん出るようになるのだが、


食べ過ぎたせいで、乳腺炎になってしまった


40度の熱が出てしまい


3人連れて、病院に行く気力がないので、


母乳ケアの助産師さんに来てもらった


母乳ケア(注1*)をしていただいた後、


その助産師さんに、「シイタケスープ」を教わって、


作ってみたところ、すぐに良くなった


「シイタケ」は、脂肪を分解するらしい


「シイタケ」は、全然カロリーも無いのに、

うま味成分はたっぷりあるし、

食物繊維も豊富だし、偉いなぁ~(*^ー^)ノ


「きのこの炊き込みご飯」゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆



【材料】
米 3合
生シイタケ 1パック
舞茸 1パック
しめじ 1パック

☆出汁 1カップ
☆酒 大さじ2
☆みりん 大さじ1
☆醤油 大さじ4

【作り方】
①シイタケは石づきを取り、3ミリくらいの薄切りにする。舞茸は手で食べ良い大きさにほぐす。
しめじは石づきを取り、食べ良い大きさにほぐす。
②鍋に出汁と☆の調味料、きのこを入れて煮る。
③お米を研ぎ、②を入れ、3合のメモリまで水を足して、炊く。


ポイント

今回、出汁は、ホタテの干し貝柱をもどして、戻し汁とホタテを手で割いたものを入れました。

美味しかったですよ~


(注1*)
母乳ケアですが、ようは、どの毛穴に母乳が詰まったかを探して、

詰まった母乳ををマッサージして取りだす作業でした。



助産師さんは、ものすごい至近距離で、

私の乳首とにらめっこして(@ ̄Д ̄@;)

詰まった毛穴を一生懸命探してくれました。



メガネをかけた助産師さんだったのですが、

メガネを上げたり、メガネをかけたり、

何度も繰り返して、真剣そのもの( ̄□ ̄;)!!


途中で、こういう状況が可笑しくなって、吹き出しそうになって、

もう笑いを堪えるのに、大変でしたヽ(;´Д`)ノ


可笑しいのを堪えると、余計に可笑しい。。

そういうのってありますよね(≧▽≦)





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