皆さん、こんにちは!
ゲリラ豪雨にすっかりやられたメヒカーノです!
連日、徹夜作業が続き、昨日やっとビールが飲めました
さて、前回紹介した「CASIO A-158WEA-9JF」だけでは飽き足らず、色違いの「A158WA-1JF」と「F-91W-1JF」を追加購入してみました。
箱に入ってる姿は、ホームセンターで見かける姿そのものです。
わざわざアマゾンなんかで買わなくても、行きつけのホームセンターにあるんでしょうね…
(見てる姿を誰かに見られたくなくて、近付けませんが(笑))
3本を箱から出して並べてみてます。(右端は、雨の日と温泉に行く時に着けてるSEIKO プロマスター)
なんのオーラも感じられません…
ひとつずつよく見てみます。
まずは、最初に買った「A-158WEA-9JF」
価格は、3本の中で最も高価な1,598円
文字盤が新色のゴールドなんですが、ゴールドというより、爺さんが履く猿股の色のようです。
腕に着けてみると肌色がゆえに存在感が薄く、誰も気に留めないような気がします。
これはこれで良いかも…です!
次に色違いの「A158WA-1JF」
価格は最も安い977円!(定価は3,900円です!)
アマゾンでのコメントも329件と最多で、かつ好意的な評価が多いです!
腕に着けてみると、定番というか、妙にしっくりきます!
順位を付けるとしたら、これがナンバーワンですね!
最後に、黒の「F-91W-1JF」
価格は中間の1,000円ジャスト!(定価は2,900円です)
ネットで検索してみたら、
「何の変哲も無いシンプルなデジタル時計、CASIO F91W。
おそらく世界一の販売数量を誇るデジタル時計、CASIO F91W。
デザイン・ミュージアム・ロンドンに”地味な傑作である”と言わしめたCASIO F91W。」
という的を得た?ようなコメントがありました。
ウレタンベルトなので、3本の中では一番質感は低いのですが…
さあ、チープカシオを代表する3兄弟!
あなたなら、どれを選びますか?
(どれも選ばないというのは無しですよ)