九家の書 | チェミッケ サルジャ

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韓国関連の記事を勝手気ままに語っているブログです。
ドラマの感想や評価は、何年も前に見た作品は感想が少なめとなってます。
好きな俳優も多いですが、お気に入り俳優・注目俳優は山ほどいるので、少しずつ書いていきたいと思います。

【九家の書】★★★★★★★★(8コ)
出演:イ・スンギ、スジ(Miss A)、ユ・ヨンソク、ソンジュン、チョン・ヘヨン、チョ・ジェユン、イ・ソンジェ、チョ・ソンハ、チェ・ジニョク、イ・ユビ、ユン・セア、オム・ヒョソプ、キム・ヒウォン、キム・ギバン、ユ・ドングン、大谷亮平、イ・ヨニ

またイ・スンギが魅力的でした。
キング~を見るまでは、イ・スンギが魅力的に見えたことなかったのに、キングに続き今回も胸キュンさせられてしまいました。
そして、今回のヒットキャラはなんと言ってもチェ・ジニョク演じるウォルリョンですね。
もうちょっと出演シーンが多かったら、ハマってたかも…危なかったです(笑)←何が?
そしてイ・ソンジェ腹立つわ~。
最後まで腹立ちました。

あらすじ:智異山(チリサン)の守護神の息子である半人半獣のチェ・ガンチ(イ・スンギ)が一人の女性を愛しながら、誰よりも人間的な生活を送るために孤軍奮闘する内容を描いた武侠活劇。
九家の書とは韓半島の伝説の妖狐・九尾狐(クミホ)の家に数千年伝わる伝説の書のこと。天から桓雄(ファヌン)が降りてきた時、地の守護霊に対し、人間になることが出来る機会を与えようとした契約の書だ。
三つの禁忌を百日の間守れば人間になれるというが、誰もその書を見たものはいない。

ガンチの両親がウォルリョン(チェ・ジニョク)とソファ(イ・ヨニ)なんですが、こちらのラブストーリーも良かったです。
そしてもちろんガンチ(イ・スンギ)とヨウル(スジ)のストーリーも良かった。
スジの演技が色々言われてましたが、純粋なあの雰囲気はスジの魅力だと思います。

最後の結末も面白かったです。
続きが見たいという終わり方でした。
最後にちょっとネタバレ。
ラストのシーンではヨウル以外はみんな本名で出てきた(笑)

色々MVがある中、またfanmadeを探してきちゃいました。
ナルトのテーマで作られてます。


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