どうやら、わたしは父方の亡くなったばあちゃんが見守ってくれているらしい。


今まで3回夢に出てきて、

1回目はわたしが千葉に移住したばかりのとき

『あんたにとって千葉がファイナルアンサー』

と洒落た言葉(笑)でわたしを励ましてくれ、


2回目はばあちゃんの命日のとき、それを知らせてくれるかのように夢に出てきた。


3回目はこの前の土曜日の朝方。


ばあちゃんは炬燵の、いつもの席で
『あるものは全部もっていけ』

といつものように気前のいいことを言っていた。


その次の日はじいちゃんとばあちゃんの9(10?)回忌の法事の日だった。


なんか、


ばあちゃんが近くにいると思うと心強くってなんか安心して、うれしくて



ぼろぼろ涙がでてきた。



感謝します。