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リマの怪人こと天野博物館事務局長 阪根さん、世界写真家 野村さんは南米きってのグルメ。
両氏の案内で「セビッチェ」(ペルーの代表料理)を食べに行った。
出ました!蟹のセビッチェ。
他にもウニたっぷりのセビッチェも頂きました!
インカ末裔の少女
21日(土)、南米はペルーのマチュピチュ、チリのイースター島の旅から
10日振りに帰国致しました。
ナビゲータが良かったので、とっても楽しくディープな旅を堪能してきました。
詳しくはこれから少しずつご報告致します。
先ずは帰国のお知らせまで。
大ヒットした「I believe」、うなったね。
こ、こ、これが高校生の曲かあ!?
シンプルだけどディープな歌詞。
オリジナリティーに溢れた楽曲。
圧倒的な歌唱力。
どれをとっても文句なし!
去年、武道館ライブに行って来て
更に好きになった絢香。
待ちに待ったニューアルバムがついに6/25にリリース。
2ndアルバム『Sing to the Sky』
楽しみです!!
Ann Sally 「day dream」
在日韓国人で心臓外科医。
英語、ハングル、スペイン語に堪能。
日本の古い名曲、ボサノバ、サンバ etc。
声量には乏しいが、情緒たっぷりに軽やかに
歌いあげる清涼感溢れる彼女の歌心は、
歌うドクターのごとく人々の心に歌の素晴らしさ
伝えるべくそっとハートにメスを入れてくれます。
Say Greetings!
8年前、車のラジオからリディムの効いた乗りの良いレゲエが流れてきた。
1982年にジャマイカを訪れたり、ロンドンのジャマイカンコミュニティー
で過ごしていたレゲエフリークである私のハート・ビートにバイブレーション
してくるリディム。
ム、ム、ム、誰じゃ?日本人?日本語で歌ってる。女?まさに女。
その名もPUSHIM。
す、す、すんばらしい!!
この日本にジャマイカン・リディムを体ごと表現できるミュージシャンがい
たとは!?
まさに日本のDIVA(歌姫)である。