ヤフオクドーム!
仕事でヒルトン福岡シーホークへ!
先日、福岡へ出張してきまして、初めて福岡ヤフオクドームの外観を間近でみることができました!
仕事場がヒルトンホテルの中にある会議場だったので、もはや急接近!
初めてのヤフオクドームに敵地ながら感激してしまいました(笑)
ちなみに宿泊したのはヒルトンホテルではありませんが…
私は福岡ヤフオクドームでの試合は観戦したことがなく、間近で外観をみるのすら初めてだったわけですが、さすがに5大ドームと呼ばれるうちの1つ。
その雄々しい姿には胸踊りました。
と、同時にこれだけ近くにいながら中には入れない歯痒さも…
一泊二日ながら初日は23時まで作業、二日目の帰りの飛行機は21:05福岡発。
家に帰れたのは24時…
パッツンパッツンのスケジュールをなんとかこなしながらもヤフオクドームの姿は疲弊した心と体を癒してくれました!
むう…
こうなってくると是非ともヤフオクドームでの試合が観たい!
と、妻に相談。
是非とも野球観戦&旨いものツアーを計画ひよう!と提案。
しかし…
今年から交流戦のルールが変わった関係上、今シーズンのソフトバンク戦は横浜スタジアムでしか開催されないことを知り絶望(+_+)
でも、旨いものを食べに行くのはいいでしょう!
と、結局元々のコンセプトを忘れて福岡旅行の計画は生きています(笑)
まあ、オープン戦なんかで悠々観るのもいいし、公式戦でもパリーグの通常の対戦を観てもいいですしね。
松坂と大谷君なんかの対決も面白そうだし!
見所はたくさんあります。
さて。
ヤフオクドームと言えば今シーズンから大きな改修がありますよね。
そうです、ラッキーゾーンの設置です。
いえ、厳密には現在のフェンスから前にせりだした部分を設けて客席を置くようですから純粋なラッキーゾーンとは違うかと思いますが、イメージとしてはラッキーゾーンと呼んでもいいでしょう。
フェンウェイパークのグリーンモンスターとまではいかないまでも、福岡ドームのフェンスの高さは5.8m。
もともと広い福岡ドームにしてこのフェンスの高さは日本人にとっては十分グリーンモンスターでしたからね。
事実、2014年に日本一になったソフトバンクの総得点数はリーグ最多の607得点にも関わらずホームラン数は95本でリーグ5位。
内川、松田、柳田、イデホなどホームランを打てる打者が揃っているのにも関わらず本数が伸びていないのは紛れもなく球場の広さが要因です。
ソフトバンクの孫社長としては「エキサイティングな野球」というコンセプトがあり、それを具現化するための打ち手としてラッキーゾーンの新設に至ったようです。
これでソフトバンクの強力打線が更にパワーアップという企てでしょう。
が、懸念も!
ソフトバンクには機動力もいう強みもあります!
明石、本多、柳田など走れる選手の三塁打が減ると悪影響の可能性も…
いずれにしても、始まってみないと分からないことも多いとは思いますが、戦い方は変わるはずですね。
どんな野球を見せてくれるか楽しみですね!
仕事でヒルトン福岡シーホークへ!
先日、福岡へ出張してきまして、初めて福岡ヤフオクドームの外観を間近でみることができました!
仕事場がヒルトンホテルの中にある会議場だったので、もはや急接近!
初めてのヤフオクドームに敵地ながら感激してしまいました(笑)
ちなみに宿泊したのはヒルトンホテルではありませんが…
私は福岡ヤフオクドームでの試合は観戦したことがなく、間近で外観をみるのすら初めてだったわけですが、さすがに5大ドームと呼ばれるうちの1つ。
その雄々しい姿には胸踊りました。
と、同時にこれだけ近くにいながら中には入れない歯痒さも…
一泊二日ながら初日は23時まで作業、二日目の帰りの飛行機は21:05福岡発。
家に帰れたのは24時…
パッツンパッツンのスケジュールをなんとかこなしながらもヤフオクドームの姿は疲弊した心と体を癒してくれました!
むう…
こうなってくると是非ともヤフオクドームでの試合が観たい!
と、妻に相談。
是非とも野球観戦&旨いものツアーを計画ひよう!と提案。
しかし…
今年から交流戦のルールが変わった関係上、今シーズンのソフトバンク戦は横浜スタジアムでしか開催されないことを知り絶望(+_+)
でも、旨いものを食べに行くのはいいでしょう!
と、結局元々のコンセプトを忘れて福岡旅行の計画は生きています(笑)
まあ、オープン戦なんかで悠々観るのもいいし、公式戦でもパリーグの通常の対戦を観てもいいですしね。
松坂と大谷君なんかの対決も面白そうだし!
見所はたくさんあります。
さて。
ヤフオクドームと言えば今シーズンから大きな改修がありますよね。
そうです、ラッキーゾーンの設置です。
いえ、厳密には現在のフェンスから前にせりだした部分を設けて客席を置くようですから純粋なラッキーゾーンとは違うかと思いますが、イメージとしてはラッキーゾーンと呼んでもいいでしょう。
フェンウェイパークのグリーンモンスターとまではいかないまでも、福岡ドームのフェンスの高さは5.8m。
もともと広い福岡ドームにしてこのフェンスの高さは日本人にとっては十分グリーンモンスターでしたからね。
事実、2014年に日本一になったソフトバンクの総得点数はリーグ最多の607得点にも関わらずホームラン数は95本でリーグ5位。
内川、松田、柳田、イデホなどホームランを打てる打者が揃っているのにも関わらず本数が伸びていないのは紛れもなく球場の広さが要因です。
ソフトバンクの孫社長としては「エキサイティングな野球」というコンセプトがあり、それを具現化するための打ち手としてラッキーゾーンの新設に至ったようです。
これでソフトバンクの強力打線が更にパワーアップという企てでしょう。
が、懸念も!
ソフトバンクには機動力もいう強みもあります!
明石、本多、柳田など走れる選手の三塁打が減ると悪影響の可能性も…
いずれにしても、始まってみないと分からないことも多いとは思いますが、戦い方は変わるはずですね。
どんな野球を見せてくれるか楽しみですね!