こんにちは。
久々のブログ更新です。



しばらくご無沙汰してる間に空手の稽古したり、空手の試合で大怪我したり、とにかく仕事に追われたり、女のケツを追い回したり(嘘)…の日々で、全く余裕がありませんでした。



じゃあ、仕事が一段落したかと言えば全く逆、仕事がなくて途方に暮れてます(涙)



まっ、落ち込んでても仕方ないのでブログ更新。





さて、タイトルの「保険はもったいない?」ですが、皆さんはいかがお感じでしょうか?



確かに何もなければ使う事もないもの…と思うのが一般的なので、若いうちや独身のうちはいらない、結婚したら入ればいいや、と考える方が多いですね。



だから、若い方などに保険の話しを聞いてください!と言っても、まだけっこうです、と断られます。



でも、僕は声を大にして言いたい。



本当にもったいないのは、保険の事を知ろうとしない、あなたの姿勢ですよ、と。



僕は35歳になるけど、もっと早く保険の事を知っておけば良かった…とこの仕事に就いてからひたすら後悔してます。



僕が27歳の時に会ったプルデンシャルのLPのOさん、きちんと話しを聞かなくてごめんなさい(笑)






ただ、もっといけないのは「付き合いで入ってる」人。




付き合いが大切なのは分かるけど、付き合いだけで大切な家族への保障や、何百万という資産をポンッと簡単に人に預けてる。



それが、いざ使う時に有効に働くかも分からずに。



その保障は万が一が起きてしまった際、本当に愛する家族を守れるのですか?



その大切な資産は、本当に有効に運用されてますか?



保険に入っていても、それが何だか分からないなんてもったいなさすぎる。



そんな方々に、保険は何たるか?をこれからもきちんと伝え続けたいと思います。




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