国境の東、太陽の西 2
早くも、BATMAN再始動。遊びに来てくださいね。
最多のエントリー、最多の Guest、そして 最多の来場者となった2005年の第14回 ヨコハマ ホット ロッド・カスタム ショーは、12月4日(日)パシフィコ ヨコハマにて開催しました。
続きは↓からご覧下さい！
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http://www.mooneyes.co.jp/photo/hcs05/report/
追伸：ＢＡＴＭＡＮ賞を勝手に決めていました、例の1932 FORD DEUCE COUPEは、やっぱりＭＯＯＮＥＹＥＳさんのＢＥＳＴ ＳＴＲＥＥＴ ＲＯＤ賞に輝いていました！！カクい～♪
Check out BATMAN's customized PT Cruiser. Once you're done marveling at BATMAN's creation, build your own, and show BATMAN what customization is really all about.
（ポップアップ・ブロッカーがある場合には、申し訳ありませんが、一時的に解除して「ＳＴＡＲＴ」を押してご覧ください）
今回、ブログ初挑戦でしたが、どれもこれも？？？？な内容で、ご来場の方々には大変申し訳なく思っております。すみませんでした（苦笑）。
写真・画像等からインスピレーションが湧く僕としては、どうしても「絵」は不可欠で、ブログ用の画像フォルダが一杯になってしまったのを機に、已む無く終了としました。・・・でも、とても楽しかったです。
また、しばらく充電してから、また再挑戦してみようかなと思います。
ご来場のみなさん！！ここで改めて、感謝です、本当にありがとう。
闇を待つ企業戦士、ＢＡＴＭＡＮは、これからも、都会の片隅で、ＢＡＴＭＯＢＩＬＥとともに駆け回っております！
いつかまたお会いしましょうね！ ＾＾
■ＨＯＴＲＯＤ ＣＵＳＴＯＭ ＳＨＯＷ 2005
いよいよ、本ブログ最終回です（悲）。
今まで、僕のくだらない記事にお付き合いいただいて、ホントにありがとね！！
では、今回も気合を入れてご紹介！まずはマッスルカーといわれているＦＯＲＤマスタングから！！青いマスタング、しかもコレ、オープンカー。その下、銀色の新型のマスタングも、原型に回帰しつつある。やっぱりマスタング、カクい～。
白いＭＯＯＮの目玉ステッカー付きのマシンは、ロビンも僕も名前が思い出せない。二人で、コレ、ＤＯＤＧＥかな・・・っていってた。でも、コレ映画によく登場してたんだよな～。何っていったっけな・・・・・。
紫＆黒色はフォルクスワーゲン・カルマンギア。ドイツ車であるにも係らず、フォルクスワーゲンチームの参加。ＭＯＯＮＥＹＥＳさんらしく、カスタムカーなら何でもＯＫだよね。。。。
ＶＷビートル＆ＶＷカルマンギア、このタイプ、生産中止になってから、どの位経つんだろう・・・・。
そして、商用車、ＴＯＹＯＴＡ ＰｒｏｂｏｘもＭＯＯＮＥＹＥＳの新商品☆であるＳＰＰＥＤＭＡＳＴＥＲ ＷＨＥＥＬを履けば、立派なカスタムカーに大変身！！ＴＯＹＯＴＡハイラックスサーフもオレンジの車体に黒いフレームスで目立ってたよ～。
・・・・ミニカーのコレクター用に、専用のコーナーが、かなり幅広くとってあった。年代物のマテル社のホットホイールなんかは、1個3万円とかって値札ついてたけど、やっぱりマニアじゃないと買わないよな（ＲＯＢＩＮは、夢中になりすぎて、コルベットのミニカーばっかり、5個くらい買ってたけど！）
そして最後は、お約束、ＰＴ Cruiser のカスタマイズ。このマシン、ＰＴＣの全国オフ会にも来てたよ！！
豹柄のシートに黄色いボディ、結構、目立ってたよ～☆
夢のような5時間、ついに場内アナウンスが流れ、退場を余儀なくされてしまった。
場外で、ＲＯＢＩＮと話していると、ナント！！展示してあったマシン達が続々と公道を走り去っていく・・・ビックリ！！ショーが終わったら、一般車両なんだもんな。。。。はは。
これは、初代コルベット！！アメリカで「ＳＰＯＲＴＳ ＣＡＲ」という語源を生んだ最初の車なんだって。
都筑ＰＡにも赤と青の2台がたまに来てるけど、ミントグリーンにホワイトストライプなんてお洒落なのは、今回のショーで初めて見たよ！
そして、最後に、僕が勝手に決めた「ＢＡＴＭＡＮ賞」はコチラ！！
■1932 Ford Deuce Coupe
黒いボディに、前後でインチの異なるアルミホイール。
映画「アメリカン・グラフィティ」には黄色いDeuce Coupe が登場してたけど、実際に本物見て、鳥肌立ったね。文句なしの僕のお気に入りだ！！
・・・・実は、帰りの第三京浜、中央車線を走ってると、追い越し車線で何やら他と違うエンジン音が聞こえたので、振り向くと・・・・
猛スピードで、帰路を急がんと、まさにコイツ、Deuce Coupe が横を走ってるじゃないですか・・・！！！
ＢＡＴＭＯＢＩＬＥ号で僕も慌てて途中まで追っかけたけど、あまりのスピードについていけなかった。はは！！
実際に走ってる姿も、文句なしにカクい～よ！！
「国境の東、太陽の西」 終 
■ＨＯＴＲＯＤ ＣＵＳＴＯＭ ＳＨＯＷ 2005
さて、ここからがラストスパートだ！！
こちらは、すこし個性的または技あり！！の車たちを集めてみたよ！！
中でも、中段の写真だけど、ナント「ＢＡＴＭＯＢＩＬＥ」と称するカスタマイズカーを発見。
カクイ～！
これには僕のＢＡＴＭＯＢＩＬＥ（ＰＴ Ｃｒｕｉｓｅｒ）、絶対勝てっこないよ。。。。。はは！
ＲＡＴ ＲＯＤも今回は多数展示されていたけど、やっぱりＲＡＴ ＲＯＤはエンジンかけないと迫力でないかも。バリバリバリバリ・・・・・ってさ。
中には、コレ本当に乗れるのかよ～！！ってくらい車高の低いのとか屋根の低いのがあった。あくまでもショーカーなんだろうけどね。
あ、ＲＯＢＩＮのお気に入りは一番下のシボレーコルベット通称Ｃ２だろうね。これは、もともと廃車寸前、錆だらけの車をここまで蘇らせたらしい。
生き物だな、こうしてみると車も。手がけた人の魂を感じるよ。
・・・この中にも、栄光？のＢＡＴＭＡＮ賞はないんだよ！！
■ＨＯＴＲＯＤ ＣＵＳＴＯＭ ＳＨＯＷ 2005／12月4日（日）パシフィコ横浜 国際展示場
ついに、待ちに待ったムーンアイズさんのショーに行ってきました！
この日の為に、悲鳴をあげたくなる毎日を耐えてきたといってもおかしくない。はは！
会場の駐車場は当然満車。僕のＢＡＴＭＯＢＩＬＥを停めるとこにかなり苦労したけど、気づいてみれば、会場にナント5時間もいたんだな。。。。
さて、いよいよ、素晴らしきカスタムカーの世界を、これから何回かに分けてご紹介して参りましょう♪
まずは、当日のメインカーともいうべきＢｉｌｌｙ Ｆ Ｇｉｂｂｏｎｓ氏所有のＣａｄｚｚｉｌｌａ（キャジーラ）。
とにかく、美しい。。。。。
あ、そうそう、ここでの僕の注釈は無用だな。とにかく沢山掲載するから見てね！！
おっといけない、ここで我が相棒のロビンもご紹介！！
僕と同じくらいの身長なのに、僕より体重が20キロも多いなんて全然見えないよ！！
ハンサム・ガイだから、キャンギャルのウケもいいしね！！
次回その２に続く。
■ＢＩＯＮＩＣ ＷＯＭＡＮ／邦題「バイオニックジェミー」
初回放映期間：1977/01/30～1977/10/09(全39話)
ＡＸＮテレビ番組プログラム予定
2005年12月7日（水）午前3時～2006年1月15日（日）午前4時 第１話～14話
http://kitakithune.hp.infoseek.co.jp/public_html/paro6.htm
（お話し）
元プロテニス・プレイヤーのジェミー・ソマーズ（リンゼイ・ワグナー）はスカイダイビング中の事故で瀕死の重傷を負う。
彼女の幼馴染で婚約者でもあったスティーブ・オースティン（リー・メジャーズ）は元宇宙飛行士で、実は彼も実験中の事故で重傷を負いサイボーグ（バイオニック）となって復活したのだ。
スティーブのたっての頼みで、OSIのゴールドマン局長（リチャード・アンダーソン）はジェミーにもバイオニック手術を施す。
こうしてジェミーは抜群の聴力、凄まじい腕力、そして素晴らしい速度で走ることのできる脚力を手に入れてよみがえるが、バイオニックの拒絶反応によってスティーブの記憶を失ってしまう。 故郷に帰ったジェミーは空軍基地で教師となるが、一度事件が起こるとゴールドマン局長の指示でバイオニック・パワーを使って次々と難事件に向かっていくのである。
・・・実は物心ついたとき、一番最初に好きになった女優さん。
特に、聴力をアップさせるため、髪をかきあげて耳（スーパーイヤー）をクローズアップするシーンは今、思い出してもゾクゾクするよ。はは！！
でも、今回のプログラム深夜3時からか・・・・寝不足覚悟だな。
■ＴＨＵＤＥＲＢＩＲＤＳ／プレイセット・スーパーセット
昨年の売れ残りだろうけど、定価4,900円くらいのが、オリンピックさんで、超特売、ナント980円で売ってた♪即購入。
チビッコたちにはただの流行遅れの玩具にすぎないが、僕にとっては、超貴重品。
こっちのモデルは、去年やってた映画版じゃなくて、30年以上前に流行った人形劇のテレビシリーズの方でしょ！！
断然人気は2号、これはコンテナ内に4号を格納する！！結構、この2号、デカい。部屋に飾れないや。
当時、ピンク色の６輪ロールスロイスに乗る、レディーペネロープ役の声は黒柳 徹子さんだった。