■意味がわからないバイタクの値段と、タクシーの値段
バイタクで短距離を行く
2~3ドル
タクシーで短距離を行く
2.5~3.5ドル
あまり変わりません。
これが、すごい不思議でした・・
何なのでしょうか?
■コンドームについて
必須です。
女の子が、どれ位の男を相手にしているのか聞いてみました。
1ヶ月20人程度とのことです。
マレーシヤ人、香港人、シンガポール人、韓国人、日本人、さらには、インドネシア人・・
これだけ、多数の人種が入り混じっています。
そして、相手の数は、1ヶ月あたり20人
ですので、コンドームは必須です。
自分のためにも、相手のためにも、よく考えて、冷静に判断してください。
■インドネシアのお薬事情
インドネシアの薬局をいろいろと回ってきました。
最初に覚えたインドネシアの言葉が、apokatikでした。
結果・・・何もありません。
あるのは、現地で作られたショボイ薬だけ…
しかも、医者の処方箋が必要との事でした…
■シンガポールのお薬事情
チャンギ国際空港でwatsonに入りました。
Rxマークがあったので、これは!と思って。。。
そしたら、あるわあるわ。
バイアグラ、ゾロフト、各種ピル(ダイアン、ヤスミン、など)
それ以外にも、nootrovile、kloove、などなど
抗生物質もあったし、とりあえず、ひととりそろっている感じでした。
こういうのが普通に買えるんだもんな~シンガポール。すごいわ。好きになった。
■シンガポールの煙草事情ですが、煙草はコンビニで普通に売ってます。
12シンガポールドル=約1000円です。
そして、パッケージが強烈でした。病気の写真が、ずらーっと並んでます。
これじゃ、禁煙したくなるかもしれません。
また、バタムからシンガポールの税関で煙草を申告しようとしたのですが、1箱以下なら申告は不要との事でした。
申告は、2箱以上からのようです。
こちらは、税関職員から聞いた話ですので、間違えありません。
街中で、みんなが吸っている所なら、吸っても大丈夫です。
空港も、2Fの外なら、吸っても大丈夫です。
日本と同じように、建物(ホテル含)の外だけ吸ってもいいようです。
チャンギ空港でも、煙草を申告しようとしたのですが、夜中だったためか、Declareの赤いライン自体が閉まっていて
申告すら出来ませんでしたwww どーゆことだよ。これww
■ブランド事情
シンガポール
ブランドの街
本物が、かなりお高い金額で販売されております。
間違えはありません。
バタム
こちらも実はブランドの街
ありとあらゆる所で、ヘルメス、VUITTONなどのブランド品が売られています。
ナゴヤヒルなんか、もう、あちこちのお店にあります。
僕が気に入った女の子も、シャネルのバックを使っていました。
パシフィックホテルの中のお店にも、ヘルメスとか、ビトン等、ありとあらゆるブランドが販売されています。
香水も、あっちこっちで販売されていました。びっくりです。www
ちなみに、全部、韓国製のブランドです。
興味ある方は、ぜひ、バタムへ。
なお、こちらの製品は、日本には、持ち帰れませんので、あしからず。