- ムーラン・ルージュ
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こないだ見たムーラン・ルージュです
注意!ネタバレします!!
簡単なあらすじ
舞台は1900年のパリです
作家志望のクリスチャン(ユアン・マクレガーさん)は
仕事を求めてパリにやってきます
そして演劇仲間達と出会い
自分の作った作品を持ち
クラブムーラン・ルージュに売り込みに行くのでした
ムーラン・ルージュでは
勿論クリスチャンが行った日も
華やかなショーが行われていましたが
その中でもひときわ目を引くのが
高級娼婦サティーン(ニコール・キッドマンさん)でした
サティーンだった為
彼はかなり緊張してしまいます
サティーンは今夜パトロンと
会う約束をしており
クリスチャンのことをパトロンと間違い
彼をベッドへ誘いこみます
クリスチャンは自分は貧乏な作家なのに何故
と尋ね二人の誤解は解けます
しかし、そこへ本物のパトロンの
公爵(リチャード・ロクスボウさん)が現れ
二人の関係を問いますが
サティーンはとっさの嘘で乗り切ります
このことによりクリスチャンは
彼女に魅かれるようになります
果たしてクリスチャンの運命は?
感想
結核なのにサティーンが踊り過ぎだとか
気になるところはありますが
色々な時代の曲を使っていたり
カンカンと言う踊りが素晴らしかったり
かなり好きな作品です
評価は85点です
雰囲気はちょっとシカゴ に似ています
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