メンターについて・・・ | 偏屈野郎の迷走日記

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2018年に再開
見たきゃ見てください

こんにちは

 

ひで です。

 

今回は自分のメンターについて、書こうと思う。

 

このブログでは、メンターのことを結構ボロクソに書いてきた。

 

が、普通の人が見れば、イケメンで頭のキレる優しい兄貴

 

みたいな感じだと思う。

 

セミナーもできるし、結果に確実にコミットするコンサルもできる。

 

セールスに関してはトップクラスのスキルだと思うし

 

多分あの人は何でも売れる。

 

その華麗なる話術とセールス力で、

 

目の前の人に商品を「欲しい」と思わせる。

 

 

お客様の理想の状態を、雑談の中で聞き出して確認していって、

 

その理想の為には、こんな商品があったら、あなたにとっていいんじゃないですか?って・・・

 

私は提案をしているだけ、決めるのはお客様

 

とか言いつつも、

 

余程捻くれた奴じゃなきゃ Noとは言えない質問をする

 

Noと言われたら、なぜですか?と、理由を聞いて、

 

お客様の不明・不安な点を明確にして、また売る

 

「三大お客様の断る理由」を潰す方法もたくさん用意している

 

 

 

怖いとも思うし、悪いやつだとも思う

 

考え方がミニマリストよりの自分としては、

 

必要でないものを必要と思わせ、買わせることは悪である。

 

「セールスマン=独善的テイカー」

 

多分自分がこんな風に思うのは、

 

マインドブロックが掛かっているからかもしれない

 

自信の持てる商品を売ったことがないからなのかもしれない

 

自分が愛せる商品を売ったことがあれば、こんなこと考えないのかな

 

 

閑話休題。

 

メンターは良い奴だよ

 

年収1000万以上あるのに、より高みを目指して

 

収入の9割を自己投資して、

 

学んだことを数少ない弟子達に教えてくれる

 

そう考えると、自分が属している環境って恵まれすぎているのか・・・

 

とも思う。

 

 

人が瞬時に抱く感情は1つとは限らない

 

2つ、3つ、それ以上の場合だってある

 

だから、心中を述べてみる

 

メンターさん

 

あんたは金銭に基づく契約関係の元であっても、

 

弟子たちに惜しみなく価値提供しようとする

 

面従腹背のメッキが剥がれかかった自分にも手を差し伸べる

 

今は憎いが、尊敬はしている

 

一番いい時期に出会えたと思う、ありがとう

 

これからも宜しく頼む、頼みます

 

 

今日はこの辺で

 

Excelsior 1 or 0.

 

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