20.フラワーショウ!

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やりきった!感が欲しかった

フラワーショウ!(原題:Dare to Be Wild)

 

実在の景観デザイナー、メアリー・レイノルズが世に出るきっかけとなった

チェルシーフラワーショーで金メダルを取るお話。

小さい頃から木々や植物の神秘に触れてきたメアリー。

自然界にインスパイアされた独自のデザインを最初は利用されたりもするが

当時の常識を打ち破る野草を中心にしたデザインの庭づくりを

チェルシーフラワーショーにて提案。

しかし庭を造るためには乗り越えるべき壁があった・・・

 

予告編を見たときは、庭造りが主内容になるのかな、と思っていたのだけど

実際は庭造りに取り掛かるまでのお話しが4分の1くらいを占めてたように

思います。

最初に著名なガーデナーの女性シャーのアシスタントに入るのだけど

そこで彼女のデザイン画は取り上げられ、体よく利用されて解雇。

チェルシーフラワーショーに出るべく、申し込みをし採用されてから

スポンサーを探したり、植物学者のクリスティの協力を取り付けるために

エチオピアまで彼を追いかけたり、程よくラブ要素も取り込んでいます。

サクセスストーリーではあるんだけど、ちょっと物足りなかった・・

というのは

この映画での「悪役」ともいえるシャーを巡る展開について。

メアリーの才能をあれだけ利用しておいて、何も罰的なものがなかった・・・

同じチェルシーフラワーショーの出展者として、ライバル関係にあったのに。

途中シャーがクリスティを取り込もうとしていて、クリスティも意味ありげな顔をしていたので

最後、彼が報復するのかと思いきや、、、全くの肩透かし。

ノンフィクションに近い映画みたいなので、事実でないところは作れなかったのかな。

とはいえ、ちょっと面白みに欠けました。

また、庭造りの過程が割と順調すぎて・・・最後の塩素事件以外はあまり大きな

トラブルもなく作ってしまえた、というイメージ。

だけどこの塩素事件も、、メアリー、その知識なかったの?って思える。

デザインのみやってきて、植物や庭造りの知識勉強してないのかな?

 

アイルランドの自然もエチオピアの自然も美しく、

こういうのは大きなスクリーンの映画で観る価値があるなあと。

クリスティが実際に関わって、映画にも出てくるフー太郎の森基金という日本の団体は

アフリカの土地に水と緑をという働きかけをしている。

思わぬ日本の登場にちょっと驚いた。

普通に面白かったです。

 

 

※J-comマガジンをパラパラと見ていたら、なんと来月FOXムービーでビョンホンの

悪魔を見た」が放送されるらしい。

あれ、本当に怖いよ。思い出すだけで怖い。ビョンは見たいけど・・・・

一般的に放送しちゃっていいんだろうかって思うくらい・・・・

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イニョプの道

NHK-BSプレミアムで放送していたイニョプの道

視聴終了しました。

全20話だったから、結構早く終わったイメージ。

やはりこのくらいが見やすい長さですね。

視聴しながら漠然と考えていたことは

身分制度がある国で身分が低く生まれたら、ずっと働きづくめで暮らさなければ

いけないんだなあ、ということ。

自分の力ではほとんどどうにもならない、不自由さの中で生きていかなくては

ならないことに、当時の人たちはどんな思いだったんでしょう。

ヒロインのイニョプは父親の謀反(冤罪)により、両班から奴婢に落とされて

生活が一変します。

粗末な身なりをして、昔の友や恋人にかしずく屈辱を味わうことになります。

それでも人は生きていかなくてはならない。

奴婢たちは自分の運命を受け入れるしかない。

このドラマは底辺の生活をしている人たちがそんな中でも生きていくという

部分をうまく描いていると思います。

きっと当時はこんな運命をたどる女性たちもいたんでしょうね。

 

終わってみて一番哀れだったのはウンギだなあ・・・・

イニョプを本当に愛していたんですね。彼女を救いたくて、自分も一緒に幸せになりたいという

気持ちが何だか空回りして、いい方向に作用しなかった。

途中、ウンギが何を考えているのか読めない感じだったけど

本当にイニョプを愛しているのに、裏目に出てしまう彼の哀しみを思うと・・・・

 

濃い顔は割と好きだけど、オ・ジホには全く萌えないので

ムミョンはいい人だと思うけどときめかず、あ!ロングヘア男子だったのにな~

ウンギもちょっと途中は変だったので、楽しみ男子がいませんでした。

しいて言えばトクセと、ウンギのおつきの子が可愛かったかな。

 

ドラマ全体としては、いまひとつポイントがつかめない感じでした。

ムミョンは結局何をしてこれから生きていくのかな、とか。

イニョプは奴婢の割には自由に動いていたし。

若様はよく逃れて生きてこれたなあ。本当に世渡りが上手い人なんですね。

他にもツッコミどころはたくさん。

あ、カヒアは一体何者?王様の密偵みたいな役割だったのかな。

でも奴婢の立場でものを見ることができるようになったイニョプと

ムミョンが他の奴婢の人たちの尊厳を大事にして

皆で仲良く生きていくというハッピーエンドのカタチは好きです。

サウォルがそこにいて欲しかったけどね・・

 

 

※次のドラマは「三銃士」楽しみです~

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東急ハンズに買い物があって久しぶりに

マロニエゲートへ。

 

買い終わって階を下りていくとカフェがありました。

ちょうどランチ時なので・・・

しかし一人ランチだとどうしても甘いもの食べてしまう私。

1日限定20食という

プレミアムフレンチトーストにしました。

サンデーブランチというお店です。

 

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パンはプランタン銀座地下のビゴの店のフランスパンを使用。

メイプルシロップの代わりに銀座のはちみつをたっぷりかけて。

発酵バターもたっぷりのっています。

ちょっと小ぶりでしたが、とても美味しかったです。

 

銀座をブラブラしてたら

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お!銀座にbillsができるのか!それもオープン8:30!?

これは行かなきゃですね!

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