NHKの朝の連続ドラマ。

追いかけているとあっという間に半年が経ってしまいます。

我が家では主に母が毎日朝の連ドラを見ているのですが

私は見たり見なかったり。

ですが「カーネーション」からはずっとリアルタイムで視聴しています。

(あ、「まれ」は挫折してた・・・)

 

今日も2つの朝ドラが同時に最終回を迎えました。

率直な感想を。

 

★とと姉ちゃん

「暮らしの手帖」という雑誌はあまり購読していないのですが

他の雑誌と一線を画しているという印象があって、今回のドラマ化はちょっと楽しみでした。

ただ、実は主役を含め出演者がちょっと苦手な人ばかりで・・・

やっぱりその印象は最後まで変わらなかったんですが

ちょいちょい私好みの出演者(大地真央、及川光博、山口智充、真野響子など)に助けられて

何とか見終えた・・ような。

戦争の時代を乗り越えたにしては、あまり悲壮感もなく

雑誌を作って売れるまでが、わりと容易にできたような印象しかなくて、

一言でいえば深みがない。

おばあ様の木材問屋とか、お弁当屋さんも一過性でしかなく、終わったら「そのまま」な感じ。

一番謎だったのは、向井理のおじさん。この人は一体なんのための人?

彼が出てきて出演が終わるたびに、「?」マークが浮かびました(笑)

西島秀俊や坂口健太郎は、あまり気に留めていなかった俳優さんでしたが

ちょっと見直しました。

でもこの二人の役のイメージ似てますよね。常子はファザコンなんですよね~。

 

★てるてる家族

NHK-BSプレミアムでは、現在の朝ドラの前に過去の朝ドラを再放送していて

最近はこちらも見ていました。

今季は「てるてる家族」。放送当時もリアルタイムで視聴していたのですが

面白かったというイメージだけが残っていました。

今回、改めて見てもやっぱりやっぱり面白かった。

15分の間に笑いあり涙あり、人情ありで、最後の方はこんなに15分が愛おしく感じるなんて

と思いながら視聴。(ちなみに最終週分は録画を消せずにいます)

時折入るミュージカル風の演出も楽しく、毎日観終わってから「さあ、今日もがんばろう」という

気持ちにさせてくれるなんて、これぞ朝ドラだと思います。

私のお気に入りは、浅野ゆう子が演じた照子さん。

前半は彼女が主役じゃないかと思うほど、その名のとおり明るく楽しい浪速のおかあちゃんです。そしてそのエンターティナーぶりが見事というほかない。

スタイルの良さと歌って踊る格好良さにほれぼれ。浅野ゆう子、大好きな女優さんです。

岸谷五朗演じる春夫さんとの夫婦漫才的な掛け合いが楽しくて、面白くて。

今回、改めて見て岸谷五朗の春夫がとてもステキでした。

人情があって、走り出しそうな照子の手綱をうまく引いている感じとか。

春夫を始めとして、このドラマに出てくる大人たちが、きちんとオトナなんです。

そこがまたこのドラマの好きなところ。人と人とのつながりの温かさを本当に感じさせて

くれるドラマ。

4姉妹もそれぞれ可愛いし、錦戸亮の子犬のような可愛さも目の保養だったし。

ドラマ全体のチームワークが感じられて、とっても良作品でした。

 

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良平堂の栗福柿

テーマ:

毎週視聴している宝塚の情報番組

TAKARAZUKA CAFE BREAK(タカラヅカ カフェ ブレイク)

今度から毎回お菓子も紹介されるのかな?

宙組の真風涼帆さんに提供されていたお菓子が気になり

調べてみたら東京駅構内に売っているとのことで、早速お買い上げ。

 

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良平堂の栗福柿

 

なんと、干し柿の中に栗きんとん!

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真風氏絶賛!栗も干し柿も大好物だとか。

 

確かに食べごたえありますね~

しかしですよ、、、柿がとっても甘いから、ちょっと栗の存在が薄いような・・・・

美味しかったんですけど、栗が可哀想な感じも・・・・・

 

辛口批評でした。

 

残念ながら、宙組のエリザベートはチケットが取れませんでした。

カフェブレイクの映像で我慢。真風氏のフランツ・ヨーゼフはノーブルな感じで

素敵だなあと思いましたね。

最初は水夏希のそっくりさん、という認識でしたが、だんだん個性が立ってきました。

二番手ならではの役をいろいろこなして、次期トップ(でしょう?)になる日に

備えてほしい、大事な時期ですね。

 

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2014年に上演された貫地谷しほりの舞台「ガラスの仮面」が帰ってきた!

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前回、とっても良かったので今回も楽しみに。

同行は前回と同じ高校時代からの友人、筋金入りのガラかめファンのS子。

 

今回はポスターにもあるように劇中劇「二人の王女」を取り入れた舞台構成でした。

北島マヤが芸能界を失脚し、ライバルの姫川亜弓がひとり舞台「ジュリエット」で芸術賞を

受賞したところから。

「紅天女」の上演権を持つ月影千草は紅天女役に姫川亜弓を指名。

しかし、北島マヤにも敗者復活の機会を与える。

それは、これから2年の間に亜弓と同じ芸術賞か主演女優賞を取ること。

(賞の名前はあやふやです・・・すみません)

それからマヤが「二人の王女」の主役を亜弓を分け合い、また亜弓と同じラインに

立つところまで、、でした。

 

ネタバレ、、になりますが

今回は月影千草の師匠であり恋人の尾崎一蓮とのなれそめ、速水英介との因縁も

盛り込まれ、一瞬、月影先生が主役のようにも思えましたw

とにかく一路真輝の月影先生、完璧じゃないですか?

その風貌もハリのある低い声も。素晴らしかった~

月影先生のエピソードの存在感がすごくて、マヤも亜弓の話もちょっと

弱くなってしまったような気もしたけど、

前回同様、原作通りで観ていて楽しかった!

原作ファンをがっかりさせないって大事です。

 

限られた時間の中での舞台化なので、仕方のないことですが

「二人の王女」に「忘れられた荒野」の重要なエピソードを合体させて

すごい力技だなあと(苦笑)

「忘れられた荒野」、これはこれでじっくりと舞台化してほしいなと

思うわけです。

まだまだ続き作れそうな感じなので、次は「忘れられた荒野」から

梅の谷での紅天女の稽古まで、上演してくれたら嬉しいな~

 

俳優さんたちはどの人も見事でした。

本当に皆さんぴったり!貫地谷しほりもマイコも、小西遼生も浜中文一も

そして水城さん、小野寺先生、速水英介、鷹宮詩織他の役の方も!

面白かったのは、マヤのオーディションの場面で、ライバルの女優さんたちが

マンガそっくりの風貌でした。本当に笑えました。

また驚く時のオーバーアクション!よくやってくれたという感じ。

役者全員がよく原作を読み込んで研究されているんだろうなって思います。

 

最後に一つ。

真澄様がマヤに恋していることをなかなか自分で認めないのですが

その常套文句「あんな11も下の少女に!」

真澄様、いまや11歳年下なんて全然問題になりませんよ~楽勝ですよ、楽勝!

S子と終演後はこの話で盛り上がりました。

 

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幕間に食べた、「亜弓のヘルシーパスタ」800円。

登場人物の名前を付けたもの勝ち。

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