新生雪組、望海風斗さま、真彩希帆さま、おめでとうございます!

 

ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~

フランス革命を導いたロベスピエール、

貧しい市民(シトワイヤン)を救いたいがために革命を導くが

その理想を叶えるために、少しずつ道を誤っていく・・・

ロベスピエールのその潔癖さ、熱い思いがいつしかどうにも制御しがたく

周りとの軋轢を生むところ、、なんというか世渡り下手というか不器用な生き方しか

できないこの愛すべきヒーロー像と、何事にも生真面目な印象ののぞ様の

キャラクターとなんとなくマッチして、説得力ある演技となりました。

革命のために家族を失い、革命を憎みそれを指揮したロベスピエールに

復讐のために近づいたがいつしか愛してしまったマリーアンヌ(真彩希帆)

この二人の出会いからの近づき方が何だか良かったです。好みでした。

すぐに好きだとか言い合わず、お互い探り合いながらそろそろと近づく、みたいなね。

ロベは史実では生涯独身だったようですが、かなりおモテになったようですし

イケメンぽいから、いろいろあったと思うんですけどね。

遊ばずにわりと一途だったんじゃないか、という感じでしょうか。

ダントン@彩風咲奈、咲ちゃんもいよいよ二番手となり、これから真価が問われるところ。

二番手は一番美味しい役、また悪役もどんどん回ってくるだろうから、、と

思っていたら、ダントンで骨太な男を演じてましたね!いいんじゃない?今までにない

豪快な感じ出てました。少し肉布団入れてるのかなあ、史実のダントンも大柄な

男だったようですしね。

ロラン夫人の彩凪翔様、お美しい・・。この役は男役でなければ出せない

色気と貫禄がものを言いますね。そして夏美よう様とお似合い。

しかし、ハッチさんはいつも毒を持っているような感じがステキですよね~。

他にもいろいろ書きたいけど(特に煌羽レオくん)・・・とにかく全編通してテンポも良いし、

さすがのワイルドホーン氏の音楽が素晴らしかった。作品に厚みを与えてくれました。

そしてそれを歌いこなす望海様と希帆ちゃんの歌唱力!

歌うまって本当に強みだなと思いました。

 

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SUPER VOYAGER!

歌ウマトップコンビはやはりショーでも素晴らしかった~

のぞ様は本当に「満を持して」という言葉がぴったりですね。

もう何も危うさのないトップぶりです。

ちぎみゆとのトリデンテも大好きだったけど、真ん中に立つのぞ様も

好きだと思いました。いや、本当はちょっと自分が怖かった、ちぎみゆが抜けた雪組を

愛せるかどうか・・・でものぞ様がそれを払拭してくれました。

幕開きに「♪寒いだろう、こっちへおいで」と歌ったとき

私はブルっとしました(ブルっとしちゃうよ?by壱城あずさ?)💛

そしてのぞ様、、本当にトップ就任おめでとうと心から思いましたね。

そう思わせてしまうだいもんの魅力!ちぎみゆ時代とはまた別にだいきほ時代も愛することができそうです。

そしてやっぱりショーで目が行く、咲ちゃんのダンス。

長い手足なのに、てきぱきと笑顔で踊る咲ちゃんにまた見惚れてしまい、

凪様の男役も再確認し、あーさの存在感に新たな雪組の断面を見出し、

組み替えや退団で組子やその番手が変わっていることが

こんなにも新生雪組に効果を与えているとは新しい発見でした。

が、一言言わせてもらうと

あのマスゲームで大いに盛り上がったあとの流れが・・・腑に落ちない!

暴風雪のシーン、、急に空気が変わりすぎでしょ?マスゲームの前に見たかったな。

あ、それからやっぱりプロローグの歌い継ぎに、それぞれの名前が織り込まれているところ、

耳をダンボにして集中して聞いてましたが不明なところもあったな~

(A席末席だったからかな)

で、壁をドンドンドンとかクイクイとか、なんですかねw。失笑。

でもでも新たな船出感は申し分なく、楽しいショーでした!

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自由が丘にお住まいのみなさま~

雨の日にちょっとお邪魔しました。

正直、これまで自由が丘に行ったことがあっただろうか。

1回くらいしかないのではないかな。これで2回目ですかねえ。

 

自由が丘にあるマジドゥショコラというお店にお遣い物を買いに行きました。

というのも、ここのマジドゥカカオというショコラをクッキー生地でサンドした商品が

とても気に入ってしまいまして。

ヒトクチ試食した時にあまりの好みの美味しさに感動しちゃったので

このたび、手土産に推薦しましたのです。

 

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お休みの日には人で溢れているという噂でしたが、平日だったからか、

雨が降っていたからか人がいなかった~嬉しい。

おかげでゆっくり見ることができました。

 

で、ただでは帰らないのがこの私です。

せっかくなのでイートインスペースでケーキセットをいただきました。

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うひょひょ。

カカオのおいしさを生かしたスフレタイプのケーキです。

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ガーナ63というケーキを選びました。スタンダードなケーキです。

フォークを入れると柔らかいけどそれほどねっとりでもなく

思いのほか軽い。だけどカカオショコラの甘さはしっかりしている

とっても美味しかったです~。やっぱり美味しいなあ。

これは他の種類も食べてみたい!

ドリンクはカカオラテといって、カカオの香りがふんわりと立っている飲み物でした。

 

チョコレート好きな私ですが、いわゆる「利きチョコ」をするほどの味覚は

持っておらず単に「美味しい」か「好みか」くらいしか判断できませんが

美味しいと思ったときはもう震えてしまいます。

今回、それがきました!w

ここのお店はカカオにとてもこだわっているということと

産地でこのカカオを収穫するために働いている人たちに

敬意をもってショコラづくりをしているということでその精神もステキですね。

 

これからバレンタインシーズンでお店も混み合うのだろうなあ。。

マジドゥカカオ、オススメです!

 

そしてまた自由が丘にはいくことがあるのだろうか・・・・

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宙組新トップコンビ 真風涼帆さん、星風まどかさん就任おめでとうございます。

不朽の名作、の名にふさわしいウエストサイドストーリー

観てきました。

 

劇団四季で何度も見ているし、宝塚でも真琴つばさトニーを見ています。

なので、もうほぼ全体的なものは頭に入っています。

本当に作品として楽しい(結末は悲劇ですけど)もので、

ダンスパーティのシーン、アニタ中心の「アメリカ」のシーン、

クラプキ巡査のシーンは観ている自分も自然に体が動きそうになってしまうんですよね。

ダンスシーンは本当に大きな見どころです。

また有名なTonight、Somewhereなどセットが取り払われ、

二人だけがシンプルにいるという舞台は何度みてもウットリとします。

歌声と一緒に自分も「永遠」の空間にいるような気分になるんです。

そして今回の宙組版。

JET団もシャーク団も男の子達感がちゃんと出ていました。

感情に流され、周りに流され戦ってしまい、うっかりと人を傷つけてしまう

そんな若さゆえの浅はかなところが感じられました。

このミュージカルを見るときにいつも注目してるのが

決闘場のハイウエイの下に行くときのフェンスの乗り越え方。

網を手でつかんでほぼ倒立のように乗り越える、

劇団四季の男性たちは本当に身軽にやっていましたが

宝塚の子たちにもそれができてしまうなんて、、、本当にすごい!

どうぞ最後まで怪我の無いように祈ってしまいます。

そしてトニー@真風くんはカッコよかったです。語彙力ないけど、カッコよかった。

初めて恋を知る喜びを隠しきれない真風トニーが可愛かった。

マリア@まどかちゃんは、可愛らしかった。可愛らしすぎるほど。

ちょっと子供っぽいかなとも思います。だから真風くんがすごく大人(おじさん?)に

見えた・・・ごめん・・・でも見ているうちに「これは新たな萌え」になる可能性を

感じましたww

二人の歌は上手かったんだけど、やっぱり音域がきつそう・・・

出ていたんだけど、マリアなんて遥かに高いキーだし、トニーもとても低いキーだしね。

難しい・・でも頑張って歌ってたと思います。下手ではなかったです。

 

ベルナルド@芹香斗亜(キキちゃん)

この人は最近、とても男っぽさが増してきて、ちょっと丸顔の甘いマスクなのが

キリリとしてきたと思います。

ベルナルドにも1曲あったらいいのにな~。

そしてアニータ@和希そらちゃん、一番の注目キャストと言ってもいい。

アニータの一番の見せ場ってまあ「アメリカ」なんですけど

それ以外にマリアの気持ちを知って最初は反対しているんだけど

同じ愛する人を持つ女同士となって、マリアの頼みを聞く、その気持ちの動きを

表すところだと思うんです。

アニータ、良かったです。

大人たちのクラプキ巡査もドクも良かったけど、シュランク@寿つかささんが

立ち姿相変わらずステキでした。

 

最後、マリアの衣装が真っ赤なドレスになるのが

マリアが女の子から女になった象徴という風に解釈していたのですが

今回はピンクの衣装でしたね・・・演出によって変わるのかな。

 

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