「どうしてうまくなれないんだろ？」
と悩んでいた
いつも 怒られてばかりいる野球小僧が、
ただ「声を出す」だけで、
「できた！」と真っ黒に日焼けした顔が笑顔になった
イチローも実践してる方法を教えます！
いつも野球小僧のために週末を潰しての指導、本当にお疲れさまです。
こんにちは！日本福祉大学の川端です。
あなたは、「できた！」「打てた！」「三振取ったよ！」
と野球小僧が笑顔で話してくれたり、喜んでる姿を見たくて見たくて
指導なさってるんですよね？
真っ黒に日焼けした野球小僧の笑顔、最高ですよね！
あなたは、野球小僧に指導する時は
「もっと腰を落とせ」「腕振って投げろ」「ヘッドが下がってるぞ」
とフォームを指導されてることでしょう。
で、あなたが言ったことができなくて
「なんで、できないかなあ？」
と嘆いていませんか?
その気持ち、痛いほどわかります。
あなた自身がプレーすると、ボールを観てたら勝手に身体が動いて、
ボールを打てたり、捕れたりすることでしょう。
これを小脳反射と言います。
小脳反射は、脳にある小脳というところに記憶されると起こります。
小脳にプレーの動作やボールの軌道が記憶されるから、
勝手に身体が動いてくれんです。
自転車に一度乗れてしまうと一生乗ることができる。
あれと同じことが、あなたの野球では起こっている。
残念なことに、あなたの教え子さんには起こっていない。
だから、なかなか良いプレーができないんです。
守備でボールを捕る前にファーストのほうを向いてしまって、ポロッ、エラー（；゜０゜）
フライも、どこを観てるかわからないような感じでバンザイして、あ～っ、エラー^_^;
バッティングでボールを全然観てなくて、クソボールを振ってしまい、クルン、空振り三振（≧∇≦）
こんな野球小僧のプレー、見たくなくても、何度も見てきましたよね？
で、あなたは野球小僧に
「どこ見てんだあ！」
「ボールをちゃんと観ろ！」
と言ったことでしょう。
でも、野球小僧からすると
「ボク、ボール見てたもん」
そうなんです。
野球小僧は、観てるつもりなんです。
でも、実際は見てるだけ。
だから、何度も何度もポロポロエラーはするし、
振っちゃいけないボールをクルンクルン振ってしまう。
で、野球小僧が小脳記憶するには、どうしたらいいか？
これは、
ボールに集中してプレーすると小脳に記憶されていきます。
このことは、あなたもご存知かもしれません。
が、どうすれば野球小僧はボールに集中することができるか？
野球小僧は、「集中しろ！」と言っても、
「集中とは、なにか」間違いなくわかっていません。
しかも、野球小僧は、「ボール見てるもん」
と心の中では思っている。
あなたは、どう野球小僧に集中させますか?
どうやって野球小僧にボールを観させますか?
「集中って、なに？」
と聞かれたら、どう野球小僧に答えますか?
あなたが、これらの質問に答えられなくても、あなたの責任ではありません。
なぜなら、あなたも「集中とは、なにか？」を教えてもらってないからです。
集中って、大切ですよね？
集中しないとうまくなれませんよね？
もし、あなたが、野球小僧に集中して欲しい。
でも、どうしたら集中させられるかわからない。
と思ってるのでしたら、
野球瞬達塾に参加してください！
野球瞬達塾の主な内容
◎「集中しろ！」と言われても野球小僧は「集中とは何か」がわからない
「集中」って言葉は、当たり前のように使われてます。
でも、「集中しろ！」と言われて、
あなたは、すぐに集中状態に入れますか?
もし、あなたが、すぐに集中状態に入れなかったら、
野球小僧は入れなくて当たり前なんです。
なぜなら、野球小僧は集中状態が、どんな状態か知らないし
どうすれば集中できるかわからないからです。
野球瞬達塾では、まずあなたに集中状態に入ってもらいます。
自分が入れないのに、野球小僧に「集中しろ！」
と無責任なことは言えないですよね？
◎集中力トレーニング
集中とは、なにか？がわかったら
集中力を鍛えるカンタンなトレーニングをしてもらいます。
このトレーニングの延長が、バッティングであり、
キャッチボールであり、守備になります。
このトレーニングのようにボールを観ることができれば、
野球小僧は小脳記憶していき、上達スピードがメチャメチャ速くなります！
◎ボールに最も集中すべき時と最も集中力が落ちる時は同じ
ボールに最も集中すべき時は、いつか？
このことをわかってプレーすると、
確実にプレーの成功率はグンッとアップします。
逆に知らないと、成功率はドンドン低下してしまいます。
◎長島茂雄氏の脳の使い方は完璧だった<
「来たボールをカーンと打つ」
というような表現をすることで有名な長嶋茂雄氏。
実は、長嶋さんの表現は、脳の使い方が抜群だったのです。
なぜなら、脳の原理原則に基ついてるからです
どうしてか知りたい方は、野球瞬達塾に参加してくださいね！
◎元プロ野球連続無失策記録保持者が実践した驚くほどカンタンな方法とは？
この方法は、ほんとにメチャメチャカンタンです。
カンタンなんだけど、効果は抜群！！
カンタンなので、試合で緊張していてもできる。
この緊張していてもできるところが、あなたにオススメする理由です。
緊張してたら難しいことはできませんからね。
特に小学生には、試合中にアレコレ言ってもできませんから。
この方法は、超オススメです。
◎スイングスピードをアップさせる方法
「バットを速く振れ」と言っても
なかなか速く振れる野球小僧はいません。
でも、ビュッと速く振って欲しいのが、指導者。
じゃあ、どうするか？
これも脳の使い方で解決できます！
なぜなら、身体は脳からの指令で動いているからです。
◎ガチガチスインガーが、バットをしならせて振るためにすべきこと
◎バントを成功させる声とは？
バントを成功させるには、
ボールを観ることとボールのスピードを殺すことが大切です。
この２つのことの同時に行わなくてはならないから野球小僧にはバントは難しい。
これはイメージの力を使って解決できます！
◎フライが捕れない理由とは？
あなたは、フライが捕れない理由わかりますか?
フライは、自分とボールとの距離、
ボールのスピード、飛んでくる角度を野球小僧の
脳が瞬時に計算するから捕れるのです。
この計算のスピードが速い選手は落下点に速く行けます。
どうすれば速くなるか？
これもボールに集中することです。
では、どうすればボールに集中できるか？
これを野球瞬達塾で紹介します。
◎ミスショットが激減する方法
ティーバッティングで打てたり、空振りしたり、
バットの根っこで打ったりしてる野球小僧はいませんか?
こういう野球小僧に最も足らないのは、やっぱり集中力。
クドイですか？笑
でも本当のことなので、お許しを^_^
今回の野球瞬達塾で紹介する方法は、ボールに集中する方法です。
ボールに集中することでミスショットは激減します！
◎指導する時の注意点など
◎速いボールを投げる脳の使い方
これもバッティングと同じでイメージの力を使って、
涙が出るほど速いボールを投げられるようになります！
実際にある少年野球の指導者さんは、この方法で野球小僧が投げるボールが速くなったのを観て、 涙が出そうになったそうです。
※タイトル等を読むと難しいように思われるかもしれませんが、
選手が実践することは誰にでもできるカンタンなことです。
カンタンだから続けられるのです。
ココが違う！
この野球瞬達塾で紹介さている方法は、野球の指導書などで学んだことではありません。
脳科学、心理学、成功本、時には子育ての本で学んだことを野球に応用したものばかりです。
ちゃんと検証を繰り返して効果があると確証したものばかりです。
【講師】 川端健太
日本福祉大学バレーボール部監督
脳科学、古武術、心理学などを
学び独自の理論を確立。
全国各地で週末だけで野球教室を
２年で１００回以上開催。
主な野球上達塾の参加者の出身校は、
日体大、大体大、東北福祉大、慶応大学、
PL学園、大阪桐蔭、仙台育英、日本文理、
日大三高など
【日時】 ４月２９日（祝）１９時～２１時
【開催場所】jisyuren（じしゅれん）
〒610-0114 京都府城陽市市辺出川原21-1
【持ち物】 運動ができる服装、バット、グローブ、飲み物
【参加費】 一般２５００円 学生２０００円 （当日徴収)
【定員】３０名
ＰＳ フォームは一切変えませんので安心してください。
フォームを教える前に教えるべき大切なことがあるからです。
ＰＰＳ ライバルをぶっちぎりたい方だけ参加してください
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川端健太