今日は体調的には
特に変わらず…
なので今回は
医療費にまつわるお話を
現在進行中の4クール目は
3クール後間を置かずの
初の連続実施ということで
副作用の出方の違いなどに
関心を持って臨んでいますが
もう一つ
今回の治療には
注目点がありました
3クール目開始の通院が
先月7日
4クール目が28日
ひと月のうちに
2度行ったことになります
費用の支払いも
2クール分ということで
高額療養費制度の
限度額適用となりました
4クール目の
病院での窓口負担が
減額となり
2クール合算で
一般限度額\80,100+αに
さらに
この6月の限度額適用は
今年2月の手術入院と
3月の化学療法入院に
引き続き
今年3度目の適用となり
今月以降は
限度額が\44,400となります
(…とのことです)
これからは
1クールの治療でも
減額対象となりますので
助かります溿
ただ
この限度額適用は
病院での窓口負担だけで
調剤薬局での
薬代の支払いには
適用されません
こちらも
なかなか高額なので
同じように扱って頂けると
なお有り難いのですが…
以前
2月の手術入院に対する
健保組合からの
医療費の支給のお話を
しましたが
先日
1月の通院と
3月の入院に対する
支給の通知がありました
これを見ると
3月分については
全額(健康保険対象分)
算定対象となっていましたが
1月分については
現在通院している病院での
診療分のみで
別の病院での
大腸がんを確定させた
検査分は
算定には
含まれていませんでした
この健保組合からの
医療費支給は
特定の病気の療養を
対象としたものなのかも
知れませんね
ちなみにこちらの方は
調剤薬局での支払い分も
算定に含まれています
僕の場合は
こちらで最終的に救済?
されそうなので
費用面においては
過度な心配をすることなく
治療を続けられそうです溿