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語りたい人を少しだけ。
南シンバ。
歌が以前と比べたらめちゃくちゃうまくなってて不安感全くなし!そしてティモプンで笑いがおきてる中でもすぐに本編へ引き戻す力がついててとっても作品全体を引っ張ってる!って思った!大阪LKは南シンバのなくしては語れないぐらいの存在になりそうね…
金原ラフィキ。
一声目からすっごく引き込まれました。青山さんの次に好きかも!!!結構自己流にしてる感ですが、歌の音域の広さとかがすごい。
笑いの間も抜群だし、お芝居にもなんだかとっても引き込まれた。とくにムファサが死んだ後のところ。
池松ナラ。
久しぶりにシャドウランドで泣きました(´・ω・`)なんだろ…特別歌が良かったとかではないけど、お芝居がすごく良かった。ナラの葛藤とか、シンバに会えた嬉しさとか、今日はナラがもう一人の主役だなってすごく思いながらみてた。
けど、そういうふうにみれたのはヤングナラのお芝居がよかったからかな。シンバに対してのナラの友達で強い女の子なんだけどやっぱり女の子らしいところがあったりとか、ムファサの死を悲しんだ後に、スカーの皇位継承に誰よりも反発姿勢を見せてたあの背中とか。今回はいろいろ印象が強かった。
萩原スカー。
マンカスな印象しかないので、マンカスな声でもスカーできるんだなぁみたいな←歌うまいから安心してみれたけど、小器用なスカーだなってかんじだった。ちょっと可愛い感じで、怖いっていうよりはただ子どものまま大人になったんだろうなー的な感じでした。
スカーがプライドロックを乗っ取るところで反発心持って動いてるのってヤングナラだけなんっすよ。悲しみの中でもそうやって、強く立ち向かえる女の子もかかっこよすぎるから!( ; ; )
ナイス演出←今更
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