TATRASとINDEX

冬に向けて
ダウンジャケットとブーツを買った



ダウンは何となく目に留まってとりあえず着てみたら
体を包むようなフィット感に超感動

でもなかなかいいお値段

これはさすがに即決はできないから
その日は置いて帰る。

次の日になっても
その次の日になっても
冷めないダウンへの愛


勇気がいる金額だったけど
購入！！

TATRASのネイビーダウンちゃん

スリムなフォルムと
首の深さがラブリー

買ってよかったー
これから先大活躍しそう



それからINDEXのサイドゴアブーツ。
履き心地悪くない

お値段もかわいい

合皮ってどうなの？
やっぱブーツは本革の方がいいんじゃないのか…

でもかわいいし

よし、買う！！

これは即決で決めた

そうしたら後日
二人の人から褒めてもらったー
さらに好きになりました
ありがとう

シンデレラの靴

自分が好きなことをしてるっていう生活をしたい。

まずは簡単なことから、
私はこれが好きっていうのを発信していこうと思う。

そうやって教えてもらった。

オシャレするのが好き。

遠征中に買ったブーツ



羊の皮だって
私は足の幅が広いし、サイズも大きい。
左右の大きさが少し違っているし、
職業柄、足は大切にしたいので
しっくりくる靴に出会えることがなかなか難しい

最初は違う靴を２足試着したものの
つま先がきつくて断念。

諦めて別の服を見ていて
ふっと目にとまったその靴。


足を入れたら
すっっっと入った


店員のおにーさんと見つめ合って驚く！
入ったーーーー！！！


まるでシンデレラの靴

本当にピッタリはまった



まだ履いてないけど
お気に入りになりそう


これがときめくってことだよね

発信

しばらく更新していなかった。

最近ずっとイライラしていた。
イライラを自分で呼び込んでいた。

いろんなことから逃げたり、
いろんなことを諦めたりしている気がする。

久しぶりにblogを読み返して
初心、のようなものを見れた気がする。

走り出したくなるようなワクワクや
胸をわしづかまれるような緊張感。

忘れてた。

涙が出そう。

なんかしけてた。
自分。

こうやって自分のこと
発信して、
振り返って
見つめ直して
忘れないようにしよう。

ブログ

インチャイさんのブログを読んでたら

凹んだときに一番効くのは自分のブログ、と書いてあったので、

書いてみようと思います。

そんなに毎日毎日は書けないけど。

今日はとっても疲れた。

とても心が痛い。

こんな日は早く寝るに限る？

私は、何かに焦っている？

先週がんばりすぎたたけ？

どうもがんばれない。

がんばれないことに不安になる。

できないことが嫌。

でも色々とお疲れモード。

でもがんばらなきゃ

がんばらなきゃ、って自分を奮い立たせているのに

がんばれてない現実を目の当たりにすると

崩れてしまう。

がんばらなきゃってすることが

がんばれてない、って現実を引き寄せてる？

練習で言われたことを

受け止められずに気持ちが萎えて

泣きながら練習した。

メンタルが弱いと言われた。

今思い出しても泣ける。

辛かった。すごくつらかった。

私が反応するのは何だろう？

今日、練習で言われて感じたこと

がんばっていないという意味ではないけど

出し切り能力が低い→フォローはしてくれている

出し切れていれば〇〇や〇〇みたいに

階段降りるのも一苦労になるはず。→他の人のことは知らない。弱いだけかもしれない

お前はポンポン降りれる。もっと上のタイムを出せるはず。→確かに。

私が反応したもの

上り方が悪い、踏み出しが遅い、など技術的な要素について言われること

メンタル面のことを言われること

負ける、変わらない、成長しないなどの表現、自分が怖れていること。

私の記憶では

母親から言われた「根性なし」が原因ではないかと思っている。

その奥の思いは…？

お母さんが喜ぶからやってるのに。

朝から眠いことやりたくない。

やらないことを何で怒られないといけないのだろう。

何で勝つために練習しなきゃいけないのだろう。

頭が働かなくなってきたから今日はここまで。

とりあえず、今日の出来事で

1番は走り方について言われたことが反応したのだとわかった。

.

さよなら、
なのかな？

また会おうね、なのかな？

悲しいけど、
もう会えないなんて
思えない。

実際に会わないわけじゃないし。

でも悲しい分がんばろう。
きっとがんばれるはず。

切ない分キレイになろう。

内も外も。

大丈夫。
これは終わりではなく、始まり。

いつだって
この瞬間から何かが始まって
この瞬間に何かが終わっている。

やることはいっぱい。
やりたいことはいっぱい。

二人でいるときの
どうしようもないむなしさを感じるよりずっとましだ。

いままでありがとう。
これからもありがとう。

離れたらこんなに大切に感じるのに
近くにいると求めてばかりでごめんなさい。

ずっと大切な存在です。