酒井法子容疑者、覚醒剤使用の疑い強まる 吸引器具の付着物、DNA型一致
警視庁の調べでは、東京都港区南青山の酒井容疑者の自宅から、微量の覚醒剤とパイプなどの吸引器具が見つかった。覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕された酒井容疑者の夫の自称プロサーファー、高相祐一容疑者(41)が「(見つかったのは)自分のものではない。妻もやっていた」と供述。警視庁は覚醒剤は酒井容疑者のものだっと判断し、覚醒剤の所持容疑で逮捕状を取ったが、吸引器具に付着したDNA型が一致したことで、覚醒剤を使用していた疑いも強まった。
酒井容疑者公認か…長男預けていたのは夫の愛人?
酒井法子容疑者が失跡前、小学4年生の長男を預けていた知人が、夫の高相祐一容疑者の愛人女性であることが捜査関係者らへの取材で分かった。
離婚危機にありながら高相容疑者と一緒に覚せい剤に手を染め、夫の不倫相手に愛息を託すという不可解な夫婦関係。信じがたい“三角関係”に清純派のイメージとかけ離れたもう一つの顔が浮かび上がった。
酒井容疑者は3日に行方不明になる直前、東京都港区の知人宅に長男を預けていた。捜査関係者らによると、この知人は女性で、高相容疑者の愛人。酒井容疑者も公認だったという。
女性は、もともと酒井容疑者の友人。高相容疑者と不倫関係になった後も、友情は続き、何度も長男を連れて会っていたため「子供がその女性にとても懐いていることもあって預けたようだ」(捜査関係者)という。
何と!のりピー実弟まで覚醒剤…暴力団組員で恐喝も
何と弟まで逮捕されていた-。覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで酒井法子容疑者の実弟が、福岡県警福岡東署に逮捕されていたことが8日分かった。
逮捕されたのは、福岡市早良区室見1丁目、暴力団組員、酒井健容疑者(30)。7月17日に逮捕され28日に同法違反の罪で福岡地裁に起訴された。
同紙の取材によると、健被告は6月末、知人から軽乗用車1台などを脅し取ったとして、恐喝の疑いで逮捕された。
事件は被害者が被害届を取り下げたため、処分保留で釈放となったが、落ち着きがないなど様子がおかしかったため尿を検査したところ、覚醒剤の反応が出たという。
法子容疑者は、福岡市出身。福岡市内の中学生時代はソフトボール部で活躍した。実弟の存在は、ほとんど知られていなかった。
足にはタトゥー
TSUTAYAのCM編集では、左足首に小さなタトゥーを入れていたことが判明。映像に映り込み修整する作業を余儀なくされた。いつからタトゥーを入れたのか不明。イメージを大切にする女優だけに、事務所関係者も困惑している様子だったという。
激やせや奇妙なテンション、体に刻み込んだタトゥー。「(夫の高相容疑者と結婚してから)彼女は変わってしまった」と語った関係者もいる。。
虚像と実像が かけ離れ 驚いている人も多いでしょう。
しかし イメージとは いったい何なのか・・・と。
イメージとは 人によっては 足かせなのだ。
【追記】
逮捕されたようですね。
都内に潜伏しているだろうとは言ってたけど。