東日本大震災の発生から今日で1週間が経ちました。
被災した方々へ どのような言葉をかけるべきなのか 正直 思い浮かびません。
東京・横浜では、計画停電やガソリン不足による交通の混乱から、
自転車を、通勤の足として利用する方が急増していますが、
にわかツーキニストの方々の中には、ルールを知らないまま走行している人が多く見受けられます。
車道を逆走、歩道を猛スピードで走行、信号無視、無灯火など。
このような状況下での自転車での事故も、震災の二次災害と言えるかも知れません。
世の中が混乱しているので、これ以上、警察、消防の仕事を増やさぬよう、正しく、安全に、自転車を利用して欲しいと願います。
自転車は、軽車両ですので、原則的には車道の左側を走行してください。
やむを得ず歩道を走行する場合は、歩行者を最優先し、すぐに止まれるスピードで、常に徐行してください。
信号は必ず守る。これは当たり前。
灯火類は前後つけましょう。
都会は街灯が明るいからと、勘違いしている人が多いようですが、
灯火類は、他から自分の存在を認識してもらう為のものです。
これが、あるのと無いのとでは、夜間走行の安全性が全く違ってきます。
特に、今は計画停電により、信号が点灯していない交差点もあります。
出来るだけ、たくさん光らせましょう!
2人乗りも、もちろん禁止事項。危険です。ボクなんかはオートバイも乗車定員1名登録です。
それから
義務ではありませんが、ヘルメットを被った方が安全・安心です。帽子でも、被らないよりは良いでしょう。
あとは、手袋。今は寒いので手袋をしている人が多いですが、寒くないときでも手袋をしている方が安心です。
万が一、転んでしまったりした時などに、たいがいの人は地面に手を着きます。そんな時、素手だと結構な怪我を負ってしまうことが少なくありません。
ハンドサイン(手による方向指示等)なんかも、安全走行には有効です。
以上が、街で見かけた にわかツーキニスト(と思われる)に対して思ったことです。
そして
にわかではなく、以前から自転車通勤をされている方々は、なるべく目立つように模範的な走り方に心がけましょう!
ルールを知らない人には、ルールをキチンと見せてあげなければならないワケです。
自転車は、クルマやオートバイと違って免許もなければ、教習所もありませんので、
たとえルールを知らなくても、お店で買ったら、いきなり乗って帰れてしまうという、
非常に便利な反面、大変な危険もはらんでいます。
「自転車」というツールと、正しく、安全に、楽しく付き合っていきましょう!
ただそれだけのことが、もしかしたら、間接的に復興に協力しているのかも知れませんから。
by エンマコ組長