肯定的な言語が水の結晶体形を美しくさせて否定的な言語は結晶体の形をゆがめるという'水は答を知っている'の著者 江本マサル博士の有名な実験は、肯定的な考えと言語の力がどれくらいすごいのかを見せます。
最近放映された韓国の放送局MBCドキュメンタリー「言葉の力」でも似た実験を見せました。
肯定的な言葉と否定的な言葉がどれほど大きな差で帰結されるかを確認できます。
米の飯を二つの容器に入れて片方は"ありがとうございます。""愛しています""美しいです"のような肯定的な言葉を、他の片方は"イラつく"'憎い"とともに否定的な言葉を4週間ヘッドホンで聞かせた結果、両側は明確な差を見せました。
"ありがとうございます"と言う言葉を聞かせ続けた容器
調和・和合・疎通を作り出す媒介体
"イラつく"を聞かせ続けた容器
葛藤・傷・憎悪を作り出す毒
肯定的な言葉は健康な波動と明るいエネルギーを伝えるといいます。
飯粒も言葉によりこのように大きい差を見せるのに、人はどうでしょうか？
習慣的に使う一言が家族、友人、同僚らに途方もない影響を及ぼしているのかもしれません。
ですが、最も大きい影響を受けるのは誰よりもその話を吐きだす自分自身でしょう。
"ありがとうございます""愛しています"
健康のための最も安くて貴重な処方ではないでしょうか?
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