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今日もひとりで




4日前と同じく今日も単身、ゴンザレスをうちに三重へ。もはや、ボルバカ、ミッチーのような境地になってきたな…。

前回は終始1人やったけど、今日はめちゃくちゃ多くのクライマーがいて、岩の前はジム化してました!

ここからが長いかもしれないけど、できかった核心後のムーブもできたうえ、再現姓も高かった。核心もばらしなら問題なし。繋げトライの核心ムーブも、ばらしの時と同じような感覚になってきたので、登れるイメージを強く持てるようになってきた。絶対、諦めないで通いつめたい。

そして今日もたくさんのクライマーに発電ストーブ、bioliteの素晴らしさをしってもらうことができました。自分でいうけど、日本一のbiolite営業マンになれる気がする(笑)


   

阿修羅は濡れて出来なくて





こないだ有給を使って、平日に連休をもらって
、スッさんと、山梨の瑞牆に行ってきた。
阿修羅と呼ばれる岩の為だけに(笑)

基本、平日が休みの僕は、なかなか友人と休みが合わず、時に寂しく感じるときもあるが、CEOのスッさんは、いつも僕の休みに合わして、仕事のスケジュールを組んでくれる。

ボルダリングがいくら、マットをひいて、単独でもできるスポーツだとしても、一緒に行ってくれる仲間がいないと、今ごろ続いてないんだろうな、とつくづく思う。

このツアーでスッさんは、宿題の初段を登った。一番身近なスッさんが結果を出したことが本当に嬉しい。
写真は、濡れ濡れの阿修羅に取り付く、スッさん。



ボルバカ




こないだ土曜は珍しく休みだったので、同じジムの仲の良い5人で、三重の岩場に行ってきた。

世の中には、やはり土日が休みの人が多いので、自分も土日休みの仕事に転職をしたいと本気で思ってた時期がある。毎週でも誰かと一緒に岩場に行きたいからだ。

まあ、自分もええ大人なので、そんな馬鹿げた理由で転職はしないし、無い物ねだりしていることも分かっている。

写真は、お受験と呼ばれる岩の全部の動きを連続写真風に、みんなで撮影してみた。
僕がふと思いついた馬鹿げた案に、同じテンションでのってくれる馬鹿げた仲間たちが、たまらなく好きだ。


迷ったときは




今日は休み。明るいライトを借りることができたので、昨晩は単独でナイトボルしにいくつもりが、天気がグズついていたので、結局、行かなかった。

天気は今日もビミョーで、嫁さんとの休みの過ごし方で迷うことになったのだが、三重に住んでいた時は、「迷ったときのアルル」だったのだが、日常的に行ける今は、「迷ったときのなんばパークス」になっている。 

ビショップ、マリメッコ、61アロー、バグンナウン、ドアーズなど、自分の好きな店が多いし、他にも楽しめる店はいっぱいあるうえ、好日山荘も近い。駐車代も最大1000円なのが嬉しい。

写真はなんばパークスに来たときの定番のHARBSのケーキ。大きいので、たっぷり、じっくり味わえるうえ、味の方も自分たち好みである。

デニムに茶色



 
この秋にKLEMANのレザーシューズをゴールデンデイで購入。

フランス製なのだが、ラッセルみたいなアメカジの要素もあるし、ヨーロッパものの上品な雰囲気もあわせ持った、日常ではくのにちょうど良い塩梅の靴だと思っている。

おまけに、信じられないくらい、リーズナブル!

今日は「デニムと茶色の靴」をテーマに近所にお出かけ。嫁さんはオーロラシューズ。

山が大好きになる練習帖




火曜日、ジムで追い込みすぎて、指パキリ寸前&腕の張りが取れないため、今日もレスト。
しかし、最近、イメージ通りに体が動く!のような気がしている。


登らない日は、自分にとって刺激になる(プラスになる)記事を求めて、本屋でじっくり過ごす。
ほんとはレスト日にヨガでも習いたいんだけど

で、今日も刺激的な本が買えた。
山好きモデルkikiの新刊。

前の「山スタイル手帖」ももっているのですが、山スタイルは、四角さんでもなく、kikiのスタイリングが好みです。この本はスタイリングこそ、ほとんどないけれど、
野川かさねさんを思わせるノスタルジックな写真がとても魅力的な本です。

のどかな風景を見に





こないだの休みは、大阪とか神戸に行くとかよりも、ちょっと早い紅葉とか、大きな川を見てゆったりした気分になりたいこともあって、五條方面から和歌山市街へお出かけ。

ドライブのメインは、セレクトショップ「takanna 」。
名だたる人気ブランドや、嫁さんの好きなグランマがあったりしたし、僕自身も、webで拝見したdays&day craft のインディゴ染めコーデュロイテーラードJKTの実物を見たかったのでたる。

肝心の実物は…それが、めちゃくちゃ良かったのです。しっくりくるテーラードJKTに初めて出会えた気がする。
欲しいものがありすぎて、小遣いが追い付いてこないのに、また欲しいものに出会ってしまった苦しさ…

その後は、和歌山初(?)の商業クライミングジムというtoolsを少し見学させてもらったあと、パンケーキラボでお茶して、帰宅。
次も地方を攻めたい気分。

お菓子のツメアワセ




昨夜、仕事から帰ると、テーブルにハオスの袋が置いてある。発見したのを慌てた様子だったので、プレゼントかなと思いつつも、記念日や誕生日にほとんど執着しない自分たちだし、なんの名目なのかは想像がつかなかった。

聞くと、僕が明日から仕事で異動するので、「現店舗での勤務お疲れ様」的な意味を
込めて用意してくれてたらしい。全然、予想していなかったから、嬉しかった。

中身は、ハオスの紙袋だけに大好きなテンベアのカバンが入ってるのかと思ったら、ポテチ、チョコ、マイルドカフェオレなど、僕の不動の定番お菓子が詰めこまれていた。

太ってもいい覚悟で、この晩、そのほとんどを食べ尽くしてしまった。贅沢の極みである。
そして今日の休日も、充実した1日を過ごせたので、明日から新しい地でまた頑張りたいと思う。

ナイトボル




おとといの日記の続きになるような内容だが、
月6回の休みをもめることなく、過ごすには、
ナイトボルダリングを有効に使っていけばいいことに気づいた。

休み前の夜に登って、朝方帰ってすぐに寝れば、休みの日を嫁さんと一緒に過ごすことができる。

クライミングに没頭している周りの既婚者は、たいてい、嫁さんとの時間と登りの時間のバランスに、頭を悩ましているが、僕はこの方法をたまに取り入れて、乗り切ろうと思う。

というわけで、今は明るさ抜群のmakitaのライトがすごく欲しい。更なるマットもほしいが、次、買うべきアイテムはライトかも。
写真はミッチーのmakitaのライトに照らされるゴンザレス。

愛用品




今日は更新するネタもないし、クライミングの愛用品の紹介でも。。
ボルダリングを始めて3年、この2足に落ち着いた。
これからもこの2足を廃盤になるまで、履き続けていく気がする。

特に左のコブラはスリッパゆえに、軽いし、足を包みこんでくれる感じが気持ちよい。初めてはいた時は衝撃を感じるくらい、自分の足に馴染んだ。スリッパなのにヒールも利くし、カラーリングも最高。


右のミウラーは、リソールから帰ってきたばかりで、これからは完全に外岩用にするつもり。
これは完全に、gianizmでドリームタイムを登る村岡氏に憧れて購入した。

チョークバッグはasana。
スーパーのレジ袋ではかっこがつかない、と鈴木氏と語って以来、expedのスタッフサックに入れて完全に、チョークの漏れを塞いでいます。
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