30歳ってこんなに子供なのか?と自分の現状に愕然として、
突きつけられる現実は厳しくて、
30歳こそ成人だと誰かに言われた事を思いだしたよ。

そんなところで、会いたい人がいて、タイミングがあったのでまたまた熊本へ。
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南家次男とされているシロや両親、祖母に会い、
阿蘇、九重の温泉へ。
ホッと癒され、
あったかい誕生日プレゼントももらいました。
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中でも、大人なLAMYのペンは新たな目標を与えてくれました。
そして小国の『栖』というレストランにも立ち寄りました。
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ほぼ親戚な家族がやっているところ。
ほんとはここのハンバーグ食べたかったんだけど、時間的な問題によりコーヒー。
すごくおいしかった。
そしてそして待望の友人夫婦の赤ちゃんに会いに。
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ほんとにパパとママになっていた。
当たり前か。
会えてよかった。
空港へ向かう道すがら寄ったWOODSTOCKってレコード屋では熊本からピストで東京へ向かおうとしてる若者の存在を知ってテンションが上がり、
あっという間に東京へ。

なんだか稚拙な日記になったけれど、
一つ一つがやたら響いたんだよね。

熊本の「走れる」環境にも改めて気付かされたし。

なにか新しい気持ちで戻ってきた東京で、いきなり新しい嬉しい話をいただきました。

ただもう頑張る。