BNI銀行のギャル曽根ちゃん
ある日、BNI銀行に行くと弊社の担当者が外出中で、少し待つことになった。
何をするでもなく待っていると、何度か対応してくれた女性スタッフがきた。
いつもは淡々と仕事をこなす彼女が、その日は微笑んできたのでなんとなく
「今度、食事でも行こうね」と誘ってみた。
「ええ、是非」
(あれっ? おっ、マジかよ)
「例えば、今日の夕方は?」
「いいですよ~」
って感じで、応じてくれた。
そして、夕方。
さすがに僕のインドネシア語の力では間が持たないと思ったので、
通訳にスタッフを連れて待ち合わせの焼肉屋に行くと、、、。
いた、いた。
うちの担当者と一緒に、、、。
(なんで、お前がいるんだよ)
と少し思ったが、そこは大人の対応で楽しく食事した。
驚いたのは彼女が食べる量である。
これの5倍くらいの量を、1人で食べるのだ。
それ以来、彼女から時々連絡があり、食事に誘われるようになった。
彼女から誘われるときは、メニューの指定(希望?)がある。
お分かりの通り、僕は、完全にメッシーなのだが、
まあ、こういうつき合いもありなのかな。
海辺のロマンチックな雰囲気の中で、手をベトベトにしながら
ひたすらに食べる彼女。
生バンドもある。
呆気にとられる、とはこういう時に使うんだな。笑
それにしても、制服を着ると清楚で、冷静沈着な彼女が
プライベートで食事をするときはこうも変わるとは、、、
“びっくりぽん” だ。
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