こんにちは。
読みに来てくれて、ありがとうございます!
今回は、14年位前のまだ息子のハルキが赤ちゃんだった時のお話しです。

赤ちゃんの成長ってスゴいですね。お地蔵さんみたいだったのが、みるみる人間らしくなります。


赤ちゃんにとって初めてな事は、当然ママにとっても初めてな事ばかり。可愛いくて大好きだけれど、ヘトヘトです…。次第に余裕がなくなり、無表情になっていました。


“このまま私がしゃべらなければ、この子は無口な子になってしまう… “ 無意識だとついつい無言になってしまうので、意識して話すように心掛けました。


成長していくにつれ気になるのが、離乳食の開始時期。初めての子供の初めての離乳食。どんな物を最初に食べさせようか、思いをふくらませるもの。でもオッパイが大好きなハルキは、ちょっと遅かったです。


そんな時、また田舎に帰りました。田舎にいる年の離れたアリさんのお姉さんには、ハルキより何ヵ月か先に産まれた赤ちゃんがいました。


ここで 、“離乳食問題“が勃発…。



育児本に、“育児は育自“と書いてあったけど、まさにその通り。思い通りにいかないのが育児とバリの生活。ホント、これでもかっというくらいに、メンタルを鍛えさせてくれます。



今回はかなり時間がかかりましたが、なんとかバナーを付けられました!!↖(^▽^)↗
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