世界へ日本人ディフェンダー。
G大阪のDF安田理大がオランダ1部リーグのフィテッセと大筋で合意。
まだ正式契約を交わしていないが、昨季限りでG大阪との契約が切れるため移籍金も発生しない完全移籍となる。
去年の南アフリカW杯後から日本人ディフェンダーの海外移籍が多い。
イタリア・セリエAには長友。
ドイツ・ブンデスには内田とつい最近ケルンに移籍した槙野。
長友と内田に関しては、レギュラーに定着してチームに欠かせない存在になっている。
日本人ディフェンダーが海外でも通用しているということは嬉しいですね。
スピードや運動量・フィジカルコンタクト・1対1で世界の選手と渡り合えるなど日本人ディフェンダーの個々の力が強くなってきている。
これからも日本人ディフェンダーの海外での活躍に期待ですね!(b^ー°)