BALANCEのブログ

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足回りをメインとした大阪のカスタムSHOPのブログです。
お仕事やプライベートを含めたすべてを
書き綴ったブログをお楽しみください。

明日11/23は富士スピードウェイで開催される

Stancenation Japan 2025 FUJI



AIRFORCE SUSPENSION JAPAN様ブースに弊社デモカーRZ34を展示させて頂きます。



私もブースに居ますので、足回りの相談等お気軽にお声かけ下さい。


このイベント合わせで、特注でオーダーしたホイールも先日入荷。



エントリー車両なので、急ピッチで仕上げ、なんとか完成!



オーナー様も大満足でした!


イベント出展にあたり、本日~11/24まで店は閉めてますので、皆様にはご迷惑おかけしますが、ご理解下さい。


 

久々のワンオフマフラー製作です。

今回はLEXUS GS350 Fスポーツ(GRL10)



テール部は純正ディフューザーをそのまま使いますので、今回、見た目は変わりません。



しかし、3.5L V6エンジンなので、狙った音質を考慮したパイプ径、レイアウト、サイレンサー等拘りが詰まってます。




メインパイプ径はφ50
Yパイプ部もなるべく底上げし、腹下のロードクリアランスを確保します。



Xパイプを採用。
それぞれのバンクから来た排気管をクロスさせることにより、排気干渉させ、流速も向上します。
これにより、2GR特有の低めの音質を少しでも高音の乾いた音質に変化させます。



リアメンバー下を通るパイプも極力底上げし、ロードクリアランスを確保。

 

リアは管長を稼ぐため、エビ管によるループ形状。
フロントから直管のため、排気流速が上がると、ビビり音が発生します。
リアには小径のサイレンサーを組み合わせ、余計な音を排除し、整音します。


完成動画は下記Youtubeショートにて。

 



オーナー様も大満足で、より一層マイカーに愛着が沸いたことでしょう。



参考までに後期GS350 Fスポーツ(GRL12)のセンターのみ直管マフラー(Hパイプ仕様)の動画も貼り付けておきます。

 



リアピースは純正のままです。
最初の音は純正で、最後が交換後の音です。
音質はそれなりにレーシーになりますが、センターを直管にすると、やはりビビり音が少し気になるところですね。

車内で聞いてる分にはそこまで気になりません。



マフラーカスタムはもちろん見た目の変化も楽しいですが、この車両のように、見た目が変えれない分、機能性、音質等に拘ったものを形にするのも、ワンオフマフラーの醍醐味ですね。

マフラーに拘りのある方、お気軽にご相談ください!
 

BALANCE AUTO PARTS WAREHOUSE

〒569-0842 大阪府高槻市西面中1-2-1 

TEL: 072-679-1600 

FAX: 072-679-1599 

HP: http://www.balance-ap.com/

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私個人的にも大好物の旧車

ケンメリGC110(4ドアなんで通称ヨンメリですね。)



街道レーサー仕様でカスタム済ですが、今回はエアサス依頼。

キットはもちろん
AIRFORCE SUPER PERFORMANCE KIT



フロントストラットはスピンドル式なので、カットし、溶接加工が必要。



フロントアッパーマウントはピロスライド式を採用。





リアもスプリング中央の車体側カットが必要です。



キットはなるべくボルトオンで設計されてますが、この70~80年代の車両は車体側無加工というわけにはいきませんね。

早速バラしていきます。



ハブASSYを取り外し・・・



純正ストラットのスピンドル部のみカット。



専用ロアブラケットを仮治具を製作し、純正スピンドルに溶接します。



溶接完了し、シャーシブラック塗装。







リアは車両側出っ張りをカット。



これが、刃物が絶妙に入りにくく、大変でした。
エアバッグも横に膨らんだ際に、横壁に触れるので、この部分もカット加工。

カット後はしっかり塗装、コーキング。

それでは装着していきます。



まずは、フロント。






ブレーキラインも固定できるよう、ロアブラケットに専用ステーを溶接。



エアの配管を実施。



フルストロークにて各部干渉や突っ張りのチェック。



フロントはロアアームとメンバーが干渉する位置がフルストロークになります。

車高上げ幅、走行車高セッティングを見越して、ショック全長を調整します。

次に、リア





エアバッグもきちんと収まりました。



ロアアームは中央に穴があるので、それを使用し、ボルトナットにて固定。



エア配管実施し、リアもフルストロークさせ、各部干渉や突っ張りが無いかチェック。



車高上げ幅、走行車高を考慮し、ショック全長を調整。



常時電源、ACC電源を確保し、配線。



ユニットはトランクルームに専用ボードにて固定。



走行車高セッティングし、アライメント調整。



完成しました!



全下げ車高です。



ツラも良い感じ!





この時代のクルマはマフラー等の最低地上高が低いので、小径ホイール、引っ張りタイヤだと、かなり腹下を擦ります。

今回はエアサスにて、ある程度車高を上げることができるセッティングにしたため、走行中のストレスも皆無ですね。
もちろん、装着されていた車高調よりもバンプ入力がマイルドになり、乗り心地も向上しました。

オーナー様も大満足です!

旧車のバッグド依頼もお気軽にどーぞ!
 

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またまた、BALANCEの真骨頂

マイナー車の入庫!



プレジデント(PHG50)
Staticオーダー車高調ワンオフ製作です。



足回り形状はBNR32に似てますが、純正油圧アクティブサスペンション仕様なので、これをキャンセルするのが大変!





下手にバラすと、ダンパーオイルが噴き出すので、配管ユニットのニップルから油圧を抜いていきます。

 



不要な配管は撤去していきます。





オイル配管の接続部はカットし、溶接にてメクラ処理。
 



各部圧をかけ、漏れがないか確認します。





 

車高調が完成しました。





早速装着していきます。









車高出し完了!



今回は乗り心地重視とのことで、しっかり何回も試走し、見極めます。

全体的に動き始めが固く、突っ張る感じ。



ショックASSYの減衰力を変更し、リアには専用のバルブを使用し、ガス圧も含め変更。
乗り味はマイルドになりましたが、ショックのバンプストロークをしっかり確保しているので、フルバンプしたとき、直巻のストローク不足により、突き上げが発生。
直巻のストローク、バンプラバーの材質、長さも考慮し、仕様変更が必要。



直巻を自由長が長くストロークのある、KYBコンペティションスプリングに交換し、ストロークUP。
リアはシングルスプリング仕様に変更。

バンプラバーも何回か変更し、大きな入力の際のバンプタッチ感の調整を実施。



最終アライメント測定。



これにより、なんとか理想の乗り味に近づきました。



次にホイールサイズの採寸。



仮履きホイールにて各部クリアランスを計測。



ワンオフ19インチホイールが完成!



鍛造ディスクの表面はブラッシュド、側面はバレル



オーナメントもオリジナルを採用。



タイヤはNITTO INVO



完成!!







オーナー様の希望でここからさらに20mmくらい下げましたが、乗り味は問題なし。

乗り心地改善は、どの部品が起因しているのかを見極め、1つ1つ潰していかないと、堂々巡りになり、結果が出ません。
今回も時間をかけ、トータルでショックASSYは4~5セットくらい交換し、セッティングしました。
根本的な車両キャラクターもあるので、今回は100%理想の乗り心地にはなりませんでしたが、見た目と乗り味のバランスは高次元で実現できたと思います。


マイナー車の足回りもドMなBALANCEまでww
 

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弊社では珍しい軽自動車のカスタムです。

すでに一通りカスタム済のワゴンR(MH55S)でお越しのW様



更に足回りを攻めたいとのことで、バッグドスラムド依頼。

エアサスキットはもちろん
AIRFORCE SUPER PERFORMANCE KIT



フロントはロッドトップセンターロック式のため、純正マウントを再使用します。







ラゲッジスペース下に収めるため、タンクは小振りな3ガロンをチョイス。



ウチでやるからには、エアサスキットのみとはいきません。



フロントロアアームは
軸上げ40mm、15mm延長にてワンオフ加工。



リアアクスルはJ-LINE製
40mm軸上げ、キャンバー -5°



早速、装着していきます。



フロントはアッパーマウント部でキャンバー調整ができないので、ロアブラケット部にキャンバーボルトを組み合わせ。















ラゲッジスペースの下にユニットをインストールするため、トリムを取り外し、配線、配管を実施。



足回りの配管、バッテリーよりの常時電源線を室内に引き込みます。



ユニットを設置し、配管、配線。

 

リモコン用受信機は右側トリムカバーの上部に固定し、感度を確保します。





綺麗に収まりました!



走行車高セッティング実施し、アライメント調整。



完成!



全下げ車高です。



ツラも良い感じ!



フロントはストラット式のため、エアサスでここまで下げると、大抵ポジ側にキャンバーが起きてしまいがちです。
今回はキャンバーボルト、ロアアーム延長加工とロールセンター補正で少しネガ側に振れました。



エアサス組むなら、やはり大胆なスラムドを実現したいですよね?
16インチでリムがフェンダーに到達するくらい下げるにはリアアクスル加工が必須になります。



走行車高は以前装着されていた車高調と同じですが、アクスルの40mm軸上げ加工のおかげで、バンプ側ストロークが確保され、かなり乗り心地が良くなりました。

フロントに関しても、ロアアーム延長加工とロールセンター補正で乗り味が車高調のときよりマイルドになってます。

見た目も乗り味もパーフェクトで
オーナー様も大満足でした!

軽カーの足回りもお任せあれ~
 

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かなりブログサボってますね。

最近はTikTokやインスタのリール等で作業動画を配信することが多く、書き物はおろそかになってました。
書き物は苦手なんですが、モノ造りやカスタムビルダーならではの目線で発信していくことに意味があると思ってますので、頑張ってUPしていきます。


一方、作業内容を動画でアピールするのも、意外とご好評いただいてます。
下記弊社TikTokも覗いてみて下さい。



今回は以前よりお付き合いのある広島のショップのアフェット様

半年程前になりますが、現行AUDI A6アバント(C8)の足回り、ホイール、マフラーすべて担当させていただきました。



エアサスによるバッグドスラムド
キットはもちろんAIRFORCE SUPER PERFORMANCE KIT



フロント専用アッパーマウントはピロ固定式





リアの減衰調整ダイヤルはアッパーマウント下に位置してるので、ホイールハウス内で調整可能です。



エアバッグも専用設計で完全ボルトオン



リアはエアバッグとトーコントロールロッドのクリアランスが厳しいので、専用トーコントロールロッドが付属します。



電子制御アクティブサスペンションが標準装備なので、専用キャンセラーを組み合わせます。



ツインコンプレッサー仕様で、これをベースにハードラインインストール。



ハードラインは決まったキットがないので、自身でレイアウトを考え、毎回違うものをデザインします。



標準のフィッティング、チェックバルブはすべてSUSパイプ用のものに交換します。



各部品の位置決めできたら、SUSパイプを1本1本カットし、専用ベンダーで曲げていきます。



コンプレッサーよりの配管は左右対称になるよう、カット寸法、曲げ寸法を残しておきます。



曲げ回数や角度も複雑になるので、慎重に施工していきます。



エア漏れのチェックし、ユニットは完成!



足回りを施工していきます。



フロントのキャンセラーはエンジンルーム内のタワーバーに固定。



次にリア





専用トーコントロールロッドはエアバッグ部を避けるようにレイアウトされてますね。

 

エアバッグ下部は専用ブラケットとボルトで固定。



リア用キャンセラーはライナーの中へ固定。



ライナーをもとに戻し完成。

 

ラゲッジスペース内のトリムカバーを取り外し、配線、配管を実施。



常時電源の配線はバッテリーがリア右にあるので、楽チンですね。



足回りからの配管をラゲッジスペース内に取り込みます。



ユニットはラゲッジスペース前方にセットし、ある程度荷物を積めるよう工夫しました。



走行車高セッティング実施し、アライメント調整



仮合わせホイールにて、ホイールサイズ採寸実施。





ホイールをメーカーに発注し、納期は少しかかるので、いったん納車。



ホイールは3か月程で入荷しました。



BMD FOGO 
F:20×10.0JJ +31
R:20×10.0JJ +26

ディスクはマシンドで天面はダイヤカットなので、かなり高級感ありますね。



リアワイパー穴用ガラス蓋も施工し、リアビューもスッキリ。



マフラーは外品テールカッターを溶接加工取り付け。
汎用品みたいな感じだったので、位置出しが大変でした(汗)



ディフューザーも専用品に交換。



テール部は派手過ぎず、インパクトある見た目になりましたね。



ホイールも良い感じに収まりました。



オーナー様も大満足です!

現行ユーロ車の足回り、ホイール、マフラーもお任せあれ!

もちろん、車両の仕入れからトータルカスタムの相談もお気軽にどうぞ!
 

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少し前より委託販売でブログ掲載している

GOLF5ヴァリアント フルカスタム



なかなか買い手が付かないので、値下げを決行します!
 

ABA-1KAXX
グレード:2.0TSIスポーツライン
ボディ色:ホワイト
H21年9月登録 走行84,000キロ(現在も使用しているので、若干距離は増える可能性あり)
車検R9年2月まで

現状販売ですが、ここまでのカスタム費用を考えると、かなりお買い得な値段だと思います。
この状態でコンプリートカーとして販売します。


車両100万(税込)
登録諸費用別途(乗り出し110万くらい)
ローンも承ります。

詳細仕様は前回ブログにて
委託車両販売 VW GOLF5ヴァリアント カスタムコンプリートカー | BALANCEのブログ (ameblo.jp)

店内に保管しているので、状態も走行距離もほとんど変わりません。

購入後のメンテナンス、車検等もお任せ下さい!

この機会をお見逃し無く!!

シェア&拡散にご協力を!

お問い合わせお待ちしておりま~す。

 

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最近は委託車両販売が続きます。

ウチの常連様で車両購入からカスタムまで依頼頂いてるT様

車両乗り換えのため、売却を希望されてます。



マツダ アクセラスポーツ 
型式:DBA-BMEFS改
グレード:20S
ボディ色:チタニウムフラッシュマイカ
H25年11月登録 走行9,0700キロ(現在も使用しているので、若干距離は増える可能性あり)
車検R8年11月まで


 

現状販売ですが、カスタム費用を考えると、かなりお買い得な値段だと思います。
サブの足車としても、良いのではないでしょうか?

この状態で販売します。


車両40万(税込)
登録諸費用別途(5~10万くらい)
 

カスタム箇所

〇外装 
・Mazdaspeed フロントリップスポイラー
・Mazdaspeed サイドスカート
・外品リアウイング
・フロントナンバーロア部に移設(カチっとナンバーによりワンタッチで装着可能)




○足回り
・AIRFORCE SUPER PERFORMANCE KIT エアサス公認済
・Staticリアキャンバーアーム 公認済



コンプレッサー、電磁弁ユニット、ECUは床下にインストール。



〇ホイール、タイヤ
ホイール
REGEN5
ディスクのみキャンディパープルに塗装済
アウターリムに若干のガリ傷あり
18×9.5JJ +38
 
タイヤ
FAINALIST 595EVO
225/40-18

で少し引っ張ってます。



内装はノーマル





エンジン関係もノーマル



マフラーは柿本製の車検対応マフラーが装着されてます。



経年劣化により、ボディ全体クリアが少しくすんでます。
洗車傷等の小傷はあります。



後部ドア内と助手席下部に若干傷ありますが、ドアを閉めてる状態では目立ちません。



純正タイヤ、ホイール、マフラー、足回りも保管しているので、お渡し可能です。
 

車検もタップリ残ってます。
 

購入後のメンテナンス、車検等もお任せ下さい!

この機会をお見逃し無く!!


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月曜定休日 営業時間11:00~19:00

BALANCEの真骨頂

超レア車両の足回りワンオフ製作です。

今回は以前よりお付き合いのある京都のロデオドライブ様

アメ車の旧車 ポンティアック グランプリで足回りの相談。



フロントバネがへたって、下がりすぎなのと、前後、左右バランスを調整したいとのこと。
ワンオフ車高調をオーダー頂きました。

早速、純正足回りを型取り開始!



フロントはロアアームのメンバー側とタイロッドエンドを外さないと、スプリングが外れません。



この時代のアメ車はほとんどこの足回り形状ですね。



長いスプリングがかなり圧縮されて組み込まれてるので、取外しには少しコツが必要です。




ショックASSYも分解し、各部採寸。



スプリングの上下座面も採寸します。



ショックの上下取付部も採寸。



リアはホーシングタイプなので、取外しも楽チンです。



リアショックASSYの各部採寸。





スプリングの上下座面も採寸しておきます。





ショック上下取付部も採寸。



各採寸結果をもとに、全長調整式のショックASSYと、専用形状のフロントスプリング、リア用アジャスターを製作。
リアには直巻を組み合わせます。



2ヶ月ほどで専用車高調が完成しました。







ショック下取付部は汎用のクロスピンを組み合わせ。



フロントは専用カットスプリングを製作。



交換していきます。



ショック下取付部のクロスピンは汎用品でピッチが異なるので、リューターにて追加工。



専用スプリングは密巻き部を1.0巻ほどカットし、調整。



それでもまだ希望車高より少し高いので、再セッチングし、自由長を短縮。





リアは車高左右差が大きいので、アジャスターのシートネジ位置を左右で変えてます。



完成!!



良い感じに仕上がりました。






そして、試走。
以前はフロントスプリングがへたって下がりすぎと底突き感が酷かったのですが、レートが上がった分、底突き感は緩和され、乗り易くなりました。

オーナー様も大満足です。

マイナー車、レア車の足回りもお任せ下さい!
 

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今週末5/25は大阪 泉大津フェニックスで開催される

Stancenation Japan OSAKA



私自身が手掛けるBROCADE WHEELをブース出展させて頂きます。



今回もいつもお世話になっているAIRFORCE JAPAN様と隣同士にて展示します。



デモカーRZ34はWEDS様のブースにて2025年モデルのホイールを装着し、展示されます。



BROCADE展示車両は
BaggedワイドボディでフルカスタムのVW GOLF5ヴァリアント


お近くの方は是非お立ち寄り下さい。

5/25,26は店閉めてますので、ご了承下さい。