東京芝1600迷った時は、内枠。でいいじゃん。の巻

バク「春のＧ１もきのうの安田伊左衛門記念で終了しました。東京開催

残りは来週だけとなりました。と、その前にきのうの反省から」

坊主「グランプリボスは伊藤気にはなっていたんだが…」

バク「そんな話ちらっともでていませんでしたよ」

坊主「グランプリボスを見てほしい。

安　栄だろ

安はほかにもいるが

安　成

安　危

安　衰と安のなかでは相性が最高の栄

壊　栄もかなりの確立で過去きているし

安　栄もありかな、とはおもっていた」

バク「ストロングリターンは調子はよかったのにどうしてノーマーク

ですか？」

坊主「鞍上が福永だから、いまいち信用できなくて

大事なところで結構ポカやるからな

信用という面では池添、これも今期はオルフェーヴルの件でかな

信用を失っている」

バク「きのうのレースでは、岩田がまた左右にふらつく追い方してました

そのせいでシルポートは走る気をなくしたようです。

あれは妨害とまではいわないまでも、迷惑騎乗なのでは？」

坊主「あいつの追い方が尻をあげたり下げたりする追い方だから

どうしてもああなってしまう。馬格のある馬、ダート馬なら

あんなにふらつことはないが、小さい馬だとどうしても

左右にぶれたりする。しかし、パトロール映像を見ると

よくわかるが、明らかにシルポートはいやがってるし

コスモセンサーの松岡もあれを見て、巻き込まれたくないから

さげてるのがよくわかる」

バク「外国馬の敗因は明らかに時計が速すぎた、ということですね。

香港は時計はあまり速くないから、日本の構想馬場に適応できなかった

ということでしょうね。

終わってみれば上位は４、３、８、１、２の馬番でした。

まさに東京芝１６００内枠有利という絵に描いたような結果でした」

坊主「すぐに夏競馬、各競馬場の２歳Ｓもあるから

重賞だけはちゃんとやっていくつもりだな」

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