井戸水がピンク?あずきの色が移ったようなもの」“暴言”の環境官僚を更迭=中国的正義の果たし方
今更、4月中旬の話題を出すなどと
いささか十日の菊ではあるが←失笑( ´艸`)ククク
一般大衆全員がPRESIDENTを読んでいて
- PRESIDENT (プレジデント) 2013年 6/3号 [雑誌]/プレジデント社
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『六日菖蒲 十日の菊』ということわを
知ってる訳ではない事を知るべきね
今月のPRESIDENTの特集は
人に好かれる言い方…。
おたくの、元・編集長に
『小難しい単語を使って
俺は一般大衆と違って賢いんだ( ̄∩ ̄#
オーラ出すような真似は止めて、
分かりやすい表現で記事を書くこと』
…と、教えてやってくれ
- 刊朝日2012年10月26日号 [雑誌][2012.10.16]/作者不明
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一流のビジネスマンを目指す
PRESIDENTから
負け犬オヤジ達が下世話な
覗き見根性で読む
(それでも、賢ぶって
政権批判はやりたい)
週刊朝日か…。
大没落だな(;^_^A)
カードゲーム大富豪の都落ち みたいだ
(まったく、宮崎県人から言わせてもらえば
非常に失礼なゲームルールだ
せめて、江戸所払いの刑 と言ってくれ
同じテーブルにいないと大富豪、できないか(;^_^A)
それでも、PRESIDENT時代の
プライドが捨てられないのか
『遅きに失した感があるが』
…と言えば、下手な反感を受けないモノを、
わざわざ
『いささか、十日の菊になるが』
…なんて、小難しい表現使っちゃって~
こういうところに、エリート意識が出て
『さすが、早稲田大学卒業で
PRESIDENTの編集チョしてた人は
おつむの出来がちがいますな~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:』
…なんて、思われるんだよ
ま、その肩書に恐れ入って
盲信的な信者もいるみたいですけどね
週刊朝日に寄稿しているのなら
週刊朝日の読者レベルに合わせて
記事を書くべきだと思うのだけどね
ちなみに、六日菖蒲 とは
5月の5日に飾る菖蒲だけど
過ぎてしまえば何も役に立たない事…
まぁ、菖蒲自体は、キレイだと思うので
別に、飾っておけばいいじゃん?
…と、私などは思いますが
10日の菊も全く同じで
こちらは、重陽の節句(9月9日
酒井若菜姐の誕生日
…あ、いえいえ
昔は、日本でも、菊の節句 と言われてたらしいです
菊の御紋…天皇家との関係で、戦後は無くなったみたいだけど
…いや、私も、そこまで人生長くないので分からんよ
菊を飾る習慣があった模様です)
どっちにしても、タイミングを逃してしまい
無意味になってしまう…という感じ
今で言えば、26日に売れ残ったクリスマスケーキです
(3割引きになります。こちらは無意味ではなく
株価大暴落∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
まさに、大富豪から大貧民!!
…ってニュアンスが強いけど
…まぁ、似たようなものです)
あ、まぁ、酒井若菜姐の誕生日の話は
まだまだ先の話だからどうでもいいや
井戸水がピンク?あずきの色が移ったようなもの」“暴言”の環境官僚を更迭=中国的正義の果たし方
タイトルだけ読むと、中国批判みたいだけど
中身は、中国ホルホル記事です(;^_^A)
あずき局長を更迭するという正義を行った中国
(いや、ツッコミどころ満載なのだけど
どこから、手を付けていいやら…?)
ここで思い出されるのは先日のアップルvs中国官制メディアだ
CCTVが
「アップルの修理規定は他国と比べて中国人消費者にとって不利」
と報道したのに、アップル社は
「そんな事実はございません。これからもなにかお気づきありましたらご意見お寄せくださいね」
とあっさり対応。
その後、人民日報やらCCTVが猛攻撃を加え、
アップルが謝罪するという騒ぎがあった。
F5アタックじゃないよねぇ…
まさか、韓国じゃあるまいし…?
…またもや、ツッコミどころ満載なんだけど…。
上のやりとりで連想されるのが、慰安婦ガー問題
韓国『日本は慰安婦を認めて謝罪するニダ』
日本『そんな事実はございません』
その後、朝鮮日報や中央日報が
F5アタックを加え、日本側が、謝罪するという騒ぎがあった
…相変わらず、ゴリ押し国家だなぁ…。
『中国人を差別してるだろ?ヽ(`Д´)ノ』
『そんな事実はありません』
『ファビョーン、認めさせてやるニダ』
…って、一部、韓国人が混線した模様です
しかし、謝罪ではなく、恐れ入りましたと
日本側にグゥの音も出ないくらいやり込め
多額の賠償費をむしり取らない内は
真の勝利とは言えないのではないか
(いちおー、化け猫の脳内での妄想劇場デス)
…と、こういう感じで書いてると思って下されば
よろしいかと存じます
いや、あの、井戸の水がピンク色の方が
アップルに勝つよりも、大事件だと思うんだけど…?
まあ、井戸の水がピンクとかは、
あまり気にしてはいけないのかもしれない。
少なくとも正義(あずき局長罷免)は果たされたのだから。
…ゴメン、典型的なトカゲのしっぽ切りであり
肝心なところは、解決されてないと思うよ?
その、井戸の水がピンクという事態は改善されたの?
…まぁ、政治批判すると、リアルで首が飛ぶ
(解雇ではなく、処刑)←冷静に突っ込むなら、
首が飛ぶ事はなく、鉛の玉が頭に打ち込まれるだけだけど
…なので、記者も、局長罷免で正義は遂行された
…と書く以外方法がなかったのかもしれないけど
やっぱり、中国もオカシイね…。
ピンクの井戸の水…
いくら可愛くても、飲むのは遠慮しておきたいわ(;^_^A)