ドラグノフ プロフィール | NAM魂PとCHIHAYA部隊

NAM魂PとCHIHAYA部隊

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CHIHAYA部隊も出てきます

●プロフィール
本名:Sergei Dragunov (Сергей Драгунов)
担当声優:諸角憲一
格闘スタイル:コマンドサンボ
国籍:ロシア
登場作品:鉄拳5 DARK RESURRECTION~
性別:男性
年齢:(鉄拳5DR時点で)26
身長:2m弱

●ストーリー
・5DR
広大なタイガに覆われた極寒の地。
普段人の訪れることの無いこの地において、資源開発の為に行われていた地質調査の最中、
永久凍土の下から異形のモノが発見された。

軍は特殊部隊を派遣し、現場周辺を封鎖。
極秘裏のうちに異形のモノを発掘して研究所へと運び込むのであった。

それから一ヶ月。異形のモノに関する暫定調査を終えた軍司令部は、発掘作戦に携わった一人の男に極秘任務を与える。

男の名はドラグノフ。軍特殊部隊に所属し、その圧倒的戦闘能力から『白き死神』と呼ばれ、
数々の戦場で恐怖の象徴として恐れられた男である。
命令の内容を聞いたドラグノフはただ静かに肯くと、目的地である日本に向け出発するのであった。


・6,6BR
ロシア軍司令部からデビルと呼ばれる未確認生物捕獲の命を受け、
The King of Iron Fist Tournament 5に潜入したセルゲイ・ドラグノフであったが、
大会中にデビルを見つけることはできなかった。

やがてロシア国内では三島財閥が裏で糸を引いていたと思われる様々な工作活動により、
各地で紛争や内戦が発生し大きな混乱に陥っていた。

国内の混乱を抑えるべく、ドラグノフは各地で激しい戦闘を繰り広げていたが、
ある日ロシア軍上層部からThe King of Iron Fist Tournament 6に潜入し三島財閥を潰すように特命を受ける。
こうしてドラグノフは再び日本へと向かうのであった。

●その他設定
・『白き死神』の二つ名で呼ばれ、恐怖の象徴として恐れられている
・ナイフが得意(5,6等で狙撃銃を所持している為狙撃も得意)
・愛読している本がある
・好物はタコヤキ
・情報を守る為に常に手袋を着用している(でもカスタマイズによっては取るし。本名で活動している)
・GRUのスペツナズに所属している
・目の色はコバルトブルー
・異常な程の機械音痴
である(鉄拳TT2 ED)
・ギィィユ

●ドラグノフと武器
・SVD[ドラグノフ狙撃銃](名前の由来、鉄拳6アクセサリー。鉄拳5DRでも、専用カスタマイズされたSVDが登場する)
・M1911?(鉄拳6ED)
・M79?(鉄拳TT2アクセサリー)
・ナイフ(得意という設定がある。具体的な種類は無し、もしくは不明)
・デスサイズ(鉄拳6アクセサリー)
・シザークロー(鉄拳6アクセサリー)
・催涙弾(鉄拳6アクセサリー)

●未確認情報
・ナターシャという飼い猫がいるらしい
・顎の傷はナターシャをなでている時に引っ掻かれた傷らしい。顎をなでると思い出すらしい
・尚、大会中猫は知り合いのおじさんに預けているらしい
・「任務以外で喋るな」と上司に言われて喋らなくなった(原田Pの発言であるが、冗談の可能性もある為一応こちらに掲載)
・階級は大佐?
・鉄拳6EDにて、腰の左からひも状の飾りが垂れているのはドラグノフのみ?

●小ネタとか
・鉄拳6のシナリオキャンペーンモードにて一部アリサと会話するシーンがある(一部のステージにて「問題ない」「貴様を排除する」「処理する」「目標発見」等を発言)
・同じく鉄拳6シナリオキャンペーンモードのデビル仁のステージにて、アリサに列車好きを指摘される(本当に好きなのかは不明だが、自分は好きであると解釈しています)
・名前のとおり、名前の由来はSVD(ドラグノフ狙撃銃)です。鉄拳5DR,6でのカスタマイズアイテムにもなっていますね
・これからも、音声で喋ることは一切無いようです
・元々は5DRにてリリの引き立て役として生まれたキャラクターで、キャラクターとしては不人気を狙っていた

●原田P Twitter
ドラグノフの設定云々 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/790316

それでは