はじめまして！
そして、ようこそ！
華咲愛莉（はなさきあいり）です。
今では星の数ほどあるブログの中から、
このブログを見つけて読んでいるということは、
ひとつの奇跡と言ってもいいかもしれませんね。
そんな奇跡に心から感謝します！
本当にありがとう
では、簡単に私の自己紹介をしたいと思います。
今現在はバイナリーオプションの専業トレーダーとして、
月平均２００万～３００万円くらいを稼いでいます。
専業になったのは、約２年ほど前。
専業トレーダーになる前は、実は、
ずっとキャバ嬢として働いていました。
まぁ、東京なんかに比べれば、規模は
全然小さいけど、一応はNO.1キャバ嬢として、
そこそこ人気もあったんですよ。
キャバ嬢の頃の私はこんな感じ。
↓ ↓
（うん、この頃の私は本当に若かった！
てか、今でもまだまだ若いけど・・・）
バイナリーオプションというものを初めて
知ったのは、同じお店で働いていた女の子が
教えてくれたのがきっかけ。
その子は毎月お小遣い程度くらいは
そこそこ稼いでいたんだけど、
「こんなのあるんだけど、愛莉もやってみたら？」
って勧められて、ホントに軽い気持ちで
やり始めてみたんです。
一通りやり方と手法を教えてもらってから、
口座に３万円を入金して人生初のトレードを開始。
ところが、ビギナーズラックって言うんでしょうか、
一週間後には口座残高が３０万円に！？
たった一週間で２７万円の利益！
このときばかりは、本当にキャバ嬢として
真面目に働いているのがバカバカしく思えて、
「もしかしたら、
私は本当に天才かも！」
なんて本気で思ってしまったバカな私・・・
しかし、相場の世界は、
そんな甘いもんじゃなかった・・・
連敗する度に精神崩壊して、ルールを
無視してテキトーに連続エントリー。
負けた分をすぐに取り返そうと思って、
どんどん倍賭けの繰り返し。
もちろん、そんなトレード方法で勝てるわけもなく、
約２ヶ月後には、３００万円くらいあった貯金を
全部使い果たしていたんです・・
ホント、今思い出しても恥ずかしい限りです。
このときのショックはかなり大きくて、
精神的にも少しおかしくなりました。
仕事も全然やる気が起きなくて、
人気もどんどん落ちていく・・
「私の人生はこれで終わりだわ・・」
って、本気で考えていましたから。
（借金だけはしなかったのが、唯一の救いかな）
そんな私の人生を大きく変えることになったのは、
ある一人のお客様との出会いでした。
そのお客様は、何度か一人でフリーで来店した後に、
私を指名してくれるようになりました。
パッと見は５０代くらいの普通のおじさまといった感じ。
いつもウィスキーの水割りだけ飲んで、
ほとんどワンセットで帰っていく。
高級品とかは一切身に付けてなくて、
洋服も普通の地味な感じなんだけど、
ただ、発しているオーラがすごい！
どういうわけか、
そのとき私は確信してしまったんです、
「この人は、絶対に
すごいお金持ちなんだ！」
って。
結局、その私の確信は当たっていたわけで、
このお客様こそ、私のバイナリーオプションの
師匠
になる人でございます！
師匠は、仕事の話とかは一切しない人だった
から、それまでは何をしている人なのかは全然
分からなかった。
最初にバイナリーオプションの
話をしたのは私の方からでした。
何がきっかけだったのかはちょっと忘れて
しまいましたが、３００万円の貯金を全部
失ってしまったことを話したんです。
「へぇ、君、為替やってたんだ」
師匠はそう言った後、しばらく考えている様子で、
「もし君が僕との約束をきちんと守れるなら、
バイナリーの勝ち方を教えてあげるよ」
と、そう言ったんです。
約束というのは、
トレードルールを厳守すること！
これだけ。
師匠がまず最初に教えてくれたことが、
１：メンタルの保ち方
２：ルールの確立＆厳守
３：資金管理
この３点について、みっちりと講義してくれました。
手法については、最後に少しだけ
レクチャーを受けた程度。
ちなみに師匠がやっているのは、主にＦＸの方。
どのくらい勝っているのかはご想像にお任せしますが、
資産は軽く○○億円を超えているとかいないとか・・
（私も詳しくは知りませんので・・）
まぁ、こんな感じで、私は１０万円を口座に入金して、
再びバイナリーのトレードを再開したのでありました。
・・・・・
で、今・・・
専業トレーダーとして、
このブログに書いてある感じ。
こんな私でも勝てるようになったのだから、
絶対にあなたも勝てるようになるはずです！
そして、勝てるようになるには、実は、
それほど難しいことではありません。
ほんの少し努力できるか、できないか
の差ですべてが決まります。
私が師匠に教わったことを、このブログを通じて、
少しでもあなたに伝えられたらなと思っています。
お互いに頑張っていきましょう！