そっと笑わせてあげるから・・・ -2ページ目

そっと笑わせてあげるから・・・

つまらない事、くだらない事、

我慢しなくていいんだよ!

そっと笑わせてあげるから・・・



更新は気まぐれです!



おもしろかったらラッキーです!



よろしくお願い

しまうまで~す!

毎日暑いですね~(^_^;)


ある町のある喫茶店では
店員達にちょっと変わった指導をしていて

とにかく
お客様が使い終わったものは
すぐに下げて戻して
次来たお客様に素早く提供出来るように

つまり
使い回し出来るように

しているお店があります

それで店員達は
素早く使い回し
したいが故に
お客様に

「お下げしてもよろしいですか?」

って
聞くと同時に 
すでに

その物をつかんでいて
お客様を断りづらい雰囲気にさせてから
そのまま下げて

次のお客様に
回していくという事をしています

どういう情景なのか?

ちょっと
実況してみましょう

よろしく
お願いいたします!






☆~☆~☆~☆





いらっしゃいませ!
って言って
若い女性のお客様が来店されました


アイスティ―を注文され
ガムシロを使うというので
ガムシロを持って行きました


そしてその若い女性の
お客様が 
ガムシロを使い終わった頃を見計らって店員が

次のお客様に素早く
ガムシロを使い回し
したいが故に
その若い女性のお客様に

「お下げしてもよろしいですか?」

って
聞くと同時に 
すでに

そのガムシロをつかんでいて


お客様を断りづらい雰囲気にさせてから
そのまま取り上げて

次のお客様に回していきました

 





続いて
いらっしゃいませ!
って言って
今度は若い男性のお客様が来店されました


アイスコ―ヒ―を注文され
ミルクを使うというので
ミルクを持って行きました


そしてその若い男性のお客様が 
使い終わった頃を見計らって店員が

次のお客様に素早く
ミルクを使い回し
したいが故に
その若い男性のお客様に

「お下げしてもよろしいですか?」

って
聞くと同時に 
すでに

そのミルクをつかんでいて

お客様を断りづらい雰囲気にさせてから
そのまま取り上げて

次のお客様に
回していきました






更に
いらっしゃいませ!
って言って
色気漂う熟年の女性のお客様が来店されました


そして
若いイケメンの
男性汁を注文され

その際
電動湿気発情器を使うというので
その電動湿気発情器を持って行きました


そしてその色気漂う熟年の女性のお客様が
電動湿気発情器を持ってトイレに行くと
いきなり

「オエ~オエ~
ゲロゲロ ぺッ!」


って痰を吐いて

それから
電動湿気発情器を使って
やる事をやって
やり終えて席に戻ると

再び若いイケメンの
男性汁を飲み始め


そしてその色気漂う熟年の女性のお客様が 
電動湿気発情器を使い終わった頃を見計らって店員が

次のお客様に素早く
電動湿気発情器を使い回し
したいが故に
その色気漂う熟年の女性のお客様に

「お下げしてもよろしいですか?」

って
聞くと同時に 
すでに

その電動湿気発情器をつかんでいて

お客様が名残惜しそうにしているのを
無視して
そのまま取り上げて

次のお客様に
回していきました






更には
いらっしゃいませ!
って言って
人生に疲れたような
萎れたおじさんが来店されました


絶倫勃起促進剤
エロテメスを注文され

その際
陰茎海綿刺激物を使うというので
その陰茎海綿刺激物を持って行きました


そしてその人生に疲れたような
萎れたおじさんが
陰茎海綿刺激物を持ってトイレに行くと
いきなり

「オエ~オエ~
ゲロゲロ ぺッ!」


って痰を吐いて

それから
陰茎海綿刺激物を使って
やる事をやって
やり終えて席に戻ると

再び絶倫勃起促進剤
エロテメスを飲み始め
ました


そしてその人生に疲れたような萎れたおじさんが 
陰茎海綿刺激物を
使い終わった頃を
見計らって店員が

次のお客様に素早くその
陰茎海綿刺激物を使い回し
したいが故に
その人生に疲れたような萎れたおじさんに

「お下げしてもよろしいですか?」

って
聞くと同時に 
すでに

その
陰茎海綿刺激物を
つかんでいて
ついでに間違えて

陰茎海綿体
そのものをつかんでしまって


お客様がいけそうになった
寸止めの状態にさせてから

そのまま取り上げて

次のお客様に
その陰茎海綿体を

回していきましたって・・・




 コラ!
 (`□´)/

止めろ!



黙って
読んでりゃ
調子に乗りやがって


とりあえず
陰茎海綿体
頑張れよ!
 (`□´)/





 バイナラー
(^・^)Chu♪


 

飲食店を利用する場合
飲食もさることながら
トイレを利用する目的で
いらっしゃるお客様も多いですね~

特に喫茶店の場合は
その傾向がとても強いようです

私も経験上
このお客様は明らかに

トイレを利用したいが為に来た
お客様だなって
感じる事が多々あります


今回はそんなトイレ利用目的でいらっしゃった

お客様の行動を検証しながら
今後の対策を考えてみたいと思います

よろしく
お願いします!







☆~☆~☆~☆







いらっしゃいませ!

二人連れの若い女性のお客様が来店されました

そのうちの一人のお客様が来るなりいきなり
店員に

「すみません!
トイレ何処ですか?」


って聞いて
トイレに行かれました

そして帰ってきて
席にとりあえず座って
メニュ―を見ます


それでオ―ダ―をし終えると
今度はもう片方の女性が

「ちょっと
トイレ行ってくるわ!」


って言って
トイレに行きます

その際、
生理用品を持参して行かれました



それからまた戻ってきて
二人でペチャクチャ
食っ喋って

ちょっと経ってからまた
片方の女性が


「ちょっと気持ちわるいんで
トイレ行ってくる!」


って言って
またトイレに行きます

その時に生理用品を忘れたみたいなので
連れの女性が


「ちょっとあなた
生理用品忘れてるわよ!」


って言って呼び止め

それで女性も戻ってきて
苦笑いしながら
生理用品を持参して
トイレに行きました

そしてトイレである程度処理して
戻ってきてまた二人で

食っ喋ります




しばらくして
今度はもう片方の女性が


「ヤバ~!
ちょっとトイレ行ってくるわ!」


って言って
席を立ちます

その際
今度はその女性も

生理用品を忘れて
連れの女性から


「ねぇ~ちょっと
あなたも生理用品忘れてるわよ~(笑)」


って言って 
呼び止め

その女性も苦笑いしながら引き返して

生理用品を持って
トイレに行って
処理したようです



 
続けて今度は


二人連れの
中年のおじさん達が来店されました


そのうちの一人のおじさんが
来るなりいきなり
店員に


「おい!トイレ何処や?」

って聞いて
すぐトイレに行かれました

そして帰ってきて
とりあえず席に座って
メニュ―を見ます


それでオ―ダ―をし終えると
今度はもう片方のおじさんがいきなり


「ちょっと我慢出来ないから
トイレ行ってくるよ!」


って言って
トイレに行きます

その際、
週刊エロトピアを持参して行かれました




それから戻ってきて
あ~でもないこ~でもないって
二人で食っ喋って

ちょっと経ってからまた
片方のおじさんが


「ちょっと俺も
我慢出来ないから
トイレ行ってくるわ!」


って言って
トイレに行きます


その時に
週刊エロトピアを忘れたみたいなので
連れのおじさんが


「お~い!
お前週刊エロトピア忘れてるぞ!
大事なもん忘れんなよ~(笑)」


って言って
呼び止め

それでおじさんも苦笑いしながら戻ってきて

週刊エロトピアを持って
再びトイレに行きました




そしてトイレで
とりあえず処理をして
戻ってきて
また二人で食っ喋ります


しばらくして今度はもう片方のおじさんが


「ちょっとムラムラしてきたから
またトイレ行ってくるわ!」


って言って
席を立ちます

その際
今度はそのおじさんも

週刊エロトピアを忘れて
連れのおじさんから


「お~い!
お前も週刊エロトピア忘れてるぞ!
これ忘れたら
行く意味ないだろ~(笑)」


って言って 
呼び止められ

そのおじさんも
引き返して
週刊エロトピアを持って

トイレに行って
処理をしてきましたって・・・
 


コラ~!
 (`□´)/

馬鹿な事
書いてんじゃ
ねぇよ!

黙って
読んでりゃ!


とりあえず
仕事しろよ!
 (`□´)/


 

 バイナラー
(^・^)Chu♪



 

友達の中には人とちょっと変わってる人がいて
たとえば一緒に食事をしに行っても
人とはちょっと違った所に
着目する人がいます

それがあまりにも細かく
そんな所までよく見てるなって
その洞察力には
まったく感心をしてしまいます



今回はそんな人に焦点を当てて
細かく?(笑)
検証してみたいと思います

どうか
よろしく
お願い致します!







☆~☆~☆~☆






ある日
その人を入れて数人で
ラ―メン屋に行きました

湯気が立ち上る
熱々のラ―メンが運ばれて来ました

早速それをみんな

「美味しい!美味しい!」

と言いながら
食べていて
そんな中
その変わり者だけは

ラ―メンの具の
人参の形に
着目していました

即ち、
ラ―メンが運ばれた時から
そのラ―メンの
人参の形に目を付け

「この人参の形最高だよ!
この真ん丸にする包丁さばき!
歯に応える歯ごたえ!

この見た目といい
味といい天下一品!

良い仕事してますね~」


って
褒め讃えます



まわりのみんなはちょっと
引いていました



またある日
その人を入れて数人で
カレ―屋に行きました

スバイスの香るが立ち上る
熱々のカレ―が運ばれて来ました

それをみんな

「美味しい!美味しい!

これは上手い!」

と言いながら
食べていて
そんな中
またその変わり者だけは

カレ―の具の
じゃがいもの形に
着目していました

即ち、
カレ―が運ばれた時から
そのカレ―の
じゃがいもの形に
目を付け


「このじゃがいもの形最高だよ!
この角が整った綺麗な包丁さばき!
歯に応える歯ごたえ!

この見た目といい
味といい天下一品!

良い仕事してますね~」


って
褒め讃えます


まわりのみんなは
またちょっと
引いていました

 



またまたある日
その人を入れて数人で
トンカツ屋に行きました

香ばしい臭いをプンプンさせて
揚げ立ての黄金色のトンカツが
運ばれて来ました

早速みんなそのトンカツを

「美味しい!美味しい!

これは上手い!」

と言いながら
食べていて
そんな中
またしてもその変わり者だけは

トンカツの添え物の
キャベツの形に
着目していました

即ち、
トンカツが運ばれた時から
そのトンカツの
キャベツの形に
目を付け


「このキャベツの形最高だよ!
この草原みたいに整った

綺麗な包丁さばき!
歯に応える歯ごたえ!

この見た目といい
味といい天下一品!

良い仕事してますね~」


って
褒め讃えます


まわりのみんなは
もう無視していました

 


そして最後は
またしてもその人を入れて数人で
焼肉屋に行きました


焼肉の香ばしい香るが立ち上る店内で
焼かれる生肉が運ばれそれを焼いてみんな

「美味しい!美味しい!
これは上手い!」


と言いながら
食べていて
そんな中
またその変わり者だけは

生肉を運んできた
女の子の店員の
尻の形に
着目してました

即ち、
生肉が運ばれた時から
その女の子の店員の
尻ばかり見ていて


「このケツ最高だよ!
この丸く豊満な
プリンプリンとしたケツ!

手に応える手触り!
思わずエキサイトする臭い!

この感触といい
弾力といい
天下一品興奮モノ!

良いケツ
してますね~」


って
褒め讃えます


するとまわりのみんなも

「確かに!確かに!」

って
賛同してましたって・・・

 


コラ!
 (`□´)/
変態達!

いい加減に
しろよ!
黙って
読んでりゃ~


とりあえず
ちゃんと
仕事しろよ!
 (`□´)/

 


 

 バイナラー
(^・^)Chu♪