飯田山と言えば熊本市から見て南東?にある山ですが、今まで金峰山ばっかり登ってたので飯田山に登ってみることにしました。
ただ、実際に行ってみると飯田山への道がとてもわかりづらく、結構迷いました(あの辺りは道がたくさんありすぎて行きづらい)とりあえず飯田山への看板を見つけて、そこから工事をしている人たちに聞きながらようやく道へ。
上り坂はこんな感じ。斜度は結構急でした。酷い所は10%越えてるかも・・・
途中から別れ道があります。後で気づいたんですが、右の方の急坂は上にある道とつながってます。という訳でどっちからでも行けるみたいですね。
↑の方を道を先に行くと、さっきの道に繋がってたような気がします。
飯田山唯一の展望所。ベンチがあります。
金峰山が先に見えていて中々綺麗でしたが、こういった景色はもう見慣れてきたなーって感じです。
反対側の方に飯田山への道があります。こちらを登っていきます。
そしてちょこっと登っていくと・・・
なんとダート道(未舗装路)になってました
MTBの太いタイヤできた甲斐がありました。これは楽しめそうです。
竹林のあるダートコースとなってて、写真では急ではないようみえますがかなりの急坂です。ここはインナー×ロー使いますねさすがに。
この辺りから、自転車を漕いでもなんだか後輪がスリップしてしまい、中々登れません^^;まぁそれよりも道が急すぎるんだと思うんですが。登れない所は押していきます。
あと、この道付近に人の名前が書かれた木がたくさんあります。墓みたいで怖いです・・・
ここまで着けばあとは走っていくだけ。
写真は撮りませんでしたが、この上に神社らしき所がありました。
数分で頂上まで到着飯田山山頂は437メートルだったかな。周りは木が囲まれていて展望はありませんでした
中心には写真に映ってる像があります。
そして帰りは楽しみのダウンヒル。
なかなかのダート道だったので結構コケたりするのが怖かったですが、スピード調整しながらビューンと走れました。特に転倒はせず。
2㌔ちょっとしかなかったので結構短かったですが^^;そこそこ楽しめました。
ただ、最後の舗装路になった辺りで、水筒が吹っ飛びました(汗)バーンバーンと音を立てながら吹っ飛んで、一応紛失しませんでしたがかなり傷が付いてしましました。まぁ無くさなかっただけマシ。
記録:飯田山入り口から頂上まで5.5㌔ほど
ただ、実際に行ってみると飯田山への道がとてもわかりづらく、結構迷いました(あの辺りは道がたくさんありすぎて行きづらい)とりあえず飯田山への看板を見つけて、そこから工事をしている人たちに聞きながらようやく道へ。
上り坂はこんな感じ。斜度は結構急でした。酷い所は10%越えてるかも・・・
途中から別れ道があります。後で気づいたんですが、右の方の急坂は上にある道とつながってます。という訳でどっちからでも行けるみたいですね。
↑の方を道を先に行くと、さっきの道に繋がってたような気がします。
飯田山唯一の展望所。ベンチがあります。
金峰山が先に見えていて中々綺麗でしたが、こういった景色はもう見慣れてきたなーって感じです。
反対側の方に飯田山への道があります。こちらを登っていきます。
そしてちょこっと登っていくと・・・
なんとダート道(未舗装路)になってました
MTBの太いタイヤできた甲斐がありました。これは楽しめそうです。
竹林のあるダートコースとなってて、写真では急ではないようみえますがかなりの急坂です。ここはインナー×ロー使いますねさすがに。
この辺りから、自転車を漕いでもなんだか後輪がスリップしてしまい、中々登れません^^;まぁそれよりも道が急すぎるんだと思うんですが。登れない所は押していきます。
あと、この道付近に人の名前が書かれた木がたくさんあります。墓みたいで怖いです・・・
ここまで着けばあとは走っていくだけ。
写真は撮りませんでしたが、この上に神社らしき所がありました。
数分で頂上まで到着飯田山山頂は437メートルだったかな。周りは木が囲まれていて展望はありませんでした
中心には写真に映ってる像があります。
そして帰りは楽しみのダウンヒル。
なかなかのダート道だったので結構コケたりするのが怖かったですが、スピード調整しながらビューンと走れました。特に転倒はせず。
2㌔ちょっとしかなかったので結構短かったですが^^;そこそこ楽しめました。
ただ、最後の舗装路になった辺りで、水筒が吹っ飛びました(汗)バーンバーンと音を立てながら吹っ飛んで、一応紛失しませんでしたがかなり傷が付いてしましました。まぁ無くさなかっただけマシ。
記録:飯田山入り口から頂上まで5.5㌔ほど